ヘルスケア(健康管理)デジタル最前線 -3ページ目

健康機器とWeb連動「モニタリング・ユア・ヘルス」 byタニタ

健康機器とWebが連動して、健康管理情報の一元管理ができる健康管理サービス「モニタリング・ユア・ヘルス(MYH)」をタニタがスタート。

体組成計、ヘルスメーターなど健康機器メーカーのタニタが、ネットワーク通信を活用して開発した新しい時代の健康管理サービスですね。
[タニタの「モニタリング・ユア・ヘルス(MYH)」のリリースはこちら:PDF ]

体重や血圧などの計測したデータは、パソコンや携帯電話を利用して専用データベースに蓄積される仕組み。
いちいち数値を入力したりする必要がなく、通信を用いて自動的にデータを収集するのが最大の"デジタル化"といえるでしょう。

Webサービスでは、蓄積されたデータに基づいて食事分析やアドバイス、運動の管理などを行なってくれるので、多面的にユーザーの健康管理が可能となってます。

ちなみに、健康機器とのやりとりには、専用のUSBキーを用いるため、いつでもどこでもパソコンを通じて記録・履歴確認ができるのが特徴です。
Bluetoothで携帯電話と接続するタイプ、パソコンを使わずにレシーバーを利用するタイプもあって、幅広い利用層に対応しているようです。

料金は、1ユーザーあたり月額1200円。入会金が2000円となってます。


2007年度に会員数4万人・5億売上、2009年度には45万人・50億円売上を目指しているとのこと。

タニタ
TANITA インナースキャン 内臓脂肪チェック付脂肪計 ホワイト TF-750

トイレがホームドクターに!? インテリジェンストイレ by大和ハウス

家の中で、毎日必ず利用する場所・・・それがトイレ。
そんな空間を健康管理に利用してしまおう!という未来型商品が大和ハウスの「インテリジェンストイレ・システム」です。
[ダイワハウスのインテリジェンストイレの仕組みはこちら ]

・・・なんだか企業からお金もらってるみたいな口ぶりですが(笑)。


しかし、これすごいですね。

まず入り口に入ると、床に埋め込まれた体重計で体重を計測。
そして排尿時には尿酸値を自動計測。
便座に座って楽な姿勢で何をするかといえば、壁に埋め込まれた血圧計で血圧チェック。
用を済ませて手を洗っていると、取得したデータをもとに体脂肪やら、今日の血圧やらをパネルに表示してくれるのです!

もちろんデータはデジタル化されてますから、専用ソフト「健康かんりくん 」で、日々の変化をグラフ表示しつつ、食生活の改善アドバイスなどの機能もついてます。
完ぺきじゃあ、ないっスか!ダイワハウスさん!

ハードでは色々用意できたとしても、一気貫通なソフト面でのサービス展開が、なかなか難しいんですよねー。

家を建てるときは、これ入れます!(笑)
シャープ
SHARP AQUOS 45V型 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ (アンダースピーカー) LC-45AE5

トイレに1台。
シャープ
SHARP AQUOS 13型 地上・BS・110度CSデジタル 液晶テレビ LC-13SX7

女性向けポータル「カラダと話そう」開設 byテルモ

医療・健康機器メーカーのテルモが女性向けのポータルサイト「カラダと話そう」を開設しました。
[テルモの女性向けポータルサイト「カラダと話そう」のリリースはこちら ]

「カラダと話そう」
http://www.terumo-womens-health.jp/


婦人体温計などもつくっている医療メーカーらしく、サービス内容は、女性の基礎体温や女性ホルモン、カラダのメカニズムについて、医師の監修による情報を手厚く提供するのがウリ。
月経不順や妊娠、更年期など、女性にとっては気になる情報が無料で閲覧可能です。

婦人体温計の販売促進の意味合いもあるんでしょうけど、むしろ、婦人体温計の開発途上で培われたノウハウをソースに、ビジネスチャンスのあるデジタル媒体をつくってみた、ということでしょうか。

メーカーには、ちょっと見渡せば、こんな資源(情報財産)がゴロゴロと転がっているのかな。
うらやましぃ。
テルモ
テルモ 電子体温計 WOMAN℃(ウーマンドシー) 【女性体温計】 スイートピンク (口中用) C520PP