色々と足りない物を、摂取する日々。


私がやることは、流動食を入れる時に、


縦に抱っこすることです。



まずは、ベッドメイクから。


なんせ1〜2時間かかるんです。


家のソファだったら、

柔らかい背もたれがあるし、


お菓子やらコーヒーやら、


スマホもテレビもあって、


1〜2時間じっとしとくなんて余裕。


いや、むしろ足りないくらいです。




お布団をいい感じに畳んで、背もたれにします。


日によって出来が違うので、


日々試行錯誤です。



テレビの向き、


テーブルの位置、


お茶の準備などなど…


痒いところに手が届くみたいな状態を作ります。



看護師さんによって、


流動食を落とすスピードが違くって、


時間がまちまちでした。


早すぎると、終わってから吐き戻す。


遅すぎると、次の流動食までの感覚が延びる。


ちょうどいいって難しい様です。



くれーぷに負担がかならない様に、


試行錯誤しながらやってくれていました。


感謝しかないです。



一応、食事中です。


起きろーーーって言っても起きません。


起きてたかもですが、目を開けることはありません。




起きてるか寝てるか分かんないんですけども、


部屋の扉が開く音がすると、


泣いていました。


何かされるーーーと思っていた様です。


耳は聞こえてるんだって安心しました。



退院するまでの約3週間、


流動食頑張りました。




偏食の我が子が、


セレンを摂取するためには、


流動食が一番です。


でも、常に鼻に管を通してないとだし、


その管をとらない様にさせるのが不可能です。


話して分かる相手じゃありません。



後は、胃瘻です。


それは、最後の最後の手段としてです。



そうならない様に、


まずはアレルギーを治す。


食べれる物を増やす。


本人が食事に意欲的になる。


くらいなもんです。


どうか、もうこんな状態に戻らない様に。