マネ
4月6日からマネ展が丸の内の三菱一号館で開催されるということで、しばらくはマネで攻めてみようかと思います。
展覧会HP http://mimt.jp/manet/index.html
北海道に住んでいるのに、東京の美術館ネタしかやらないっていうのもあれなんですけどね^^;
エドゥアール・マネ(1832~1883)はフランス出身の画家でございます。
お金持ちのおうちの生まれです。
印象派の開幕はマネから始まるとも言われますが、彼自身、印象派画家主宰の印象派展には出品していないというのは有名ですね。
印象派というグループ自体も、結構曖昧なものですし^^;
でも、印象派やゴッホ・セザンヌなどの画家、ポップアートの画家達にも影響を与えたと考えられていて、近代絵画の父とも言われたりする影響力を持っていました。
言ってみれば、それまでの伝統的な絵画のルールみたいなものを否定していく…作り変えていく?…彼の作風に共感する人々が多かったわけです。
(どんなものだったかは、おいおい書いていきます。)
印象派ネットワークみたいな画家だけではなく、文筆家だったり記者などの人々が集まる
カフェなどで、ああでもないこうでもないといいあう環境にもありました。
有名なのが「カフェ・ゲルボア」
(パリ、モンマントルにあったそうですが、今は、もう潰れちゃったってどっかで読んだ覚えがあります…もしかしたら記憶違いかもしれませんが。)
ともかく、マネや印象派の画家たちは多くの人に影響を与えたり、与えられたりして制作していたわけです。
アンリ・ファンタン・ラトゥール『バティニョールのアトリエ』 1870年 オルセー美術館
(絵筆を持っているのがマネ
画面、一番右端にいるのがモネ
などなど)
ちょっと長くなってしまいましたね^^;
次からは、展覧会へ出品する、しないに関わらず、マネの作品を紹介できたらいいなと考えています。
