金具は
このようになっていて
おもりとは
ネジで繋がっています
夫くんが
“夫さま”と呼んだほうがいいかもしれない
わたしのHELP
を聞いて
来てくれた～
金具の方を回したいけど
できないので・・
発想の転換
重いけど
おもりの方を回す
すると・・・
タイヤのスポークは無事でした
頼りになります
次男のことです
スクーリングやテストを
順調にこなせば
今年の3月に卒業する予定でした
けれど12月中旬に
突然入院することになり
今年1月のスクーリング(テスト)が
受けられない
という事態になりました
今まで
家族が入院することすらなかったから
息子の様子と初めての入院手続きに
とてもテンパった
しかも入院当日は
わたしは高熱が下がったばかりで
体調があまり良くなかった
1月初旬に行われる
卒業するために必須な
テストが受けられないという現実
ジタバタしても仕方ないので
次男がゆっくりと療養できるように
尽力しました
4月から復学することにしたので
スクーリングの日はいつだろう・・・と
日程が決まるのを
ずーーーっつと待っておりました
ゴールデンウィーク前に
担任に聞いた時には
「しばらくお待ちください」
スクーリング担当に
ショートメールしてみました
連絡を待ってたけど
連絡がない
ショートメールなんて
見ないのかも
生徒の親から電話って
お邪魔かしら・・・と
遠慮したんだけどね
もう待てなかったので
ゴールデンウィーク明けたら
すぐに
スクーリング担当に電話しました
すると
トントン拍子に
その場でスクーリングの日にちが決まり
更に
何か気がかりはありますか
と
聞いてくださったので
息子の体調のことが
気がかりなので
テストの日程を
2日間に分けてもらうことはできますか
と聞いたら
そのお願いも
するっとOKされたのでした
テストは9教科あって
1日のうちに全部詰め込むと
1教科40分×9教科なので360分
途中休憩をはさみつつ
6時間もテストに向き合うことになるので
療養中の次男にとって
キビシイ時間なのです
日にちを分けてもらうことにしたら
とっても気が楽になったらしく
次男は表情には出ないけど
喜んでました
前日には
スクーリングの持ち物などを
準備して
気持ちも万端な様子
スクーリング当日
いつもより早起きして
準備していた次男くん
きっと
いろんな思いを抱えていたんだろうね
いちいち聞かない母のことを
静かでいいなぁ・・
と
思っていることでしょう
必要最低限のことだけ抑えて
あとはゆったりした気持ちで
送り出すだけ
変な気を遣わないから
楽ちんらくちん
次男との信頼関係
以前に比べて
更に強固なものになってきたなぁ・・・
キミのこと信じてる
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最後までお読みくださりありがとうございました。
笑顔多めの一日を お過ごしください 
