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サザエさん募金
コチラも良さそうです
余震が続いていますが
復興が進み
安心できる生活に一日でも早く戻れますように
さて 次男のことです
次男は任意で入院しました
強制ではなく自分の意志で
本人はとても困っていましたので
入院するのがいいんだろうなぁ・・・と
感じていたのだろうと思います
入院するにあたって
丁寧なカウンセリングがあり
決して押し付けにならないように
どうして入院が必要なのか
丁寧に話してくれました
本人はわりとすんなり入院を受け入れたと
思います
面会謝絶の時期を経て
昨年の年末にはガラス越しに
次男の顔を見ることができました
コロナ対策されているので
直接の面会はできません
ガラス越しで声は聴けないので
ホワイトボードを持って行って
お互いに筆談して会話します
今の気持ちとか
どう思ってるとか
気になっていることとか
顔を見てやりとりできる安心感
息子は
安心安全な病院にいて
診てもらっているんだ~という安心感
なんだか ホッとしました
医療スタッフの連携がよくできている
わたしが電話で
明日伺うかもしれません・・と
言っただけなのに
受付から担当医師にバッチリ伝わっていて
お母さんが来るならば・・と
次男の身の回りのことを変更してくださっている
なにかと気が利いていて
スタッフの皆さんが働き易そうな職場
という印象を受けました
私にとって安心なのは
退院後の相談もできることです
担当の医師だけでなく
精神保健福祉士、看護士さん、、、
どの方も話し易そうです
次男に
温かい部屋に居られて
ご飯は3食決まった時間に食べられる
有難い環境だねぇ・・と言ったら
次男は同意していました
病院内の方に声をかけてもらって
トランプしたりゲームしたり
交流が生まれているようです
家庭にいるよりも
病院内の方がいろんな方と関われて
いいんじゃないか・・と思います
ずっと病院には住めないので
いずれ退院する日が来るでしょう
いろんなことがトントン拍子に進んでる~
恵まれてるね
@437rsejl
最後までお読みくださりありがとうございました。