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ゆめのたね インターネットラジオで聞いたお話です 音譜

 

『子どもの褒め方』 について 続編です。

 

前回に引き続き

『子どもの褒め方』は 相手を認めるということなんです。

 

 

そのやり方は

“行動実況する”という方法です。

 

朝、起きたら  「起きたね」

 

食器を運んだら  「運んでくれたのね」

 

歯を磨いたら   「歯を磨いたね」

 

 

やったことをそのまま言葉に出すことで

「エライ!

「すごい!」と言わなくても 

充分相手を認めることになるんです。

 

 

せっかく始めたのに

「言わないとやらないんだから・・・」

なんて言わないでくださいね ラブラブ

 

 

小言を言うと

子どものやる気が下がってしまいます。

とにかくそのまま実況するのがポイントです。

 

 

20歳を過ぎても

行動実況することで

子どもは 「褒められた」「認められた」

と感じます グリーンハーツ

 

 

 

 

 

 

 

【朝 早く起きられない子どものケース】

 

 

家族が子どもに

「夜早く寝ないから 朝起きられないんだよ」

と言ってしまうことがあるかと思います。

 

 

でも

朝起きるのが苦手な子は

苦手なんです。

 

 

は セオリー通りにいかないんだー あせる

 

 

ですから

子どもが 「朝、起こしてね」

と頼んできた時は 

(子どもから頼んできたところが重要です)

朝になったら 起こしてあげましょう。

 

 

ちゃんとできる子にしなくてはならない

とか

親に頼ってばかりになるんじゃないか

とか

厳しく育てようと思わなくても

 

 

 

子どもは その年齢になったら

ちゃんとできるようになります 花火

 

 

 

 

 

習得した子は 他人のことも認められる子どもになります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆめのたね放送局  東日本チャンネル

月曜日 午前8:30~放送 三浦くみ子のホッとるーむ より

https://www.yumenotane.jp/vision

 

(ブログに掲載の許可を取っています)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みくださりありがとうございました。