2019年4月

紹介先のがん専門の機関で今までの経緯を説明。

 

昨年夏から子宮頸がんの軽度異形成があること

3月に軽度異形成といわれ、HPVのハイリスク18型に感染していること

 

 

まずは同じ検査をしましょうと言われ、再度検査を実施。

 

同じくLSIL、軽度異形成の診断。

 

ただ、この機関はこの先も検査が続いた。

 

2019年5月にコルポスコープによる細胞診断。

画面を見ながら説明を受ける。

ピンクの粘膜に、口内炎のような白い箇所がいくつか。

ピンクが透けているところと、白い部分が厚ぼったいところがある。

厚ぼったいところが炎症、細胞の異形成が強い可能性を説明される。

 

その部分を狙い撃ちして細胞を2か所切り取り、検査は終了した。

検査結果は5月中と言われ、その日は帰ることになった。