NBAディベロップメントリーグ~その3
また×2、NBAディベロップメントリーグ(Maine Red Claws)のお話で、
今回はマイナーリーグならではのイベントについて。
NBAというとビデオボードや音楽を使った演出、
それにチアリーダーなんていうのも観戦の魅力のひとつですよね。
このMaine Red Clawsではそんな楽しみ方のほかにも、
マイナーリーグならではのお客さん参加型イベントが結構行われていました![]()
試合前には実際に子供たちのグループがコートにおりて
何やらバスケを楽しんでいたり、
タイムアウトの合間を利用してお客さんがフリースローに挑戦したり、
子供たちがRed Clawsのユニフォームの早着替え競争をやっていたり、
もはや恒例のTシャツトスなんかも行っていました。
さらに、ハーフタイムには子供たちによるダンクコンテストに加え、
チームマスコットによるダンクショーまで![]()
チームにはそんなイベントの盛り上げ役としてマスコットやチアリーダー、
それに専属のパフォーマーなんかもいて、特に彼なんかは試合中にも
前回話した相手選手のフリースローを邪魔する先導役を行っていたり、
ハーフラインからリングに背を向けてシュートをして決めて見せたりと
会場の雰囲気をグッとひとつにまとめ上げていました。
また、そのほかのイベントとしては50/50と呼ばれるくじ、
選手のサインボールが当たるくじ引きなんかが行われていました![]()
50/50とはクジの一種で通常1枚1ドル~2ドルほどで売られ、
収益の半分ずつをチームと当選者で分け合うというものです。
ちなみにこの日のクジの収益は病気のために手術をした
ある子供の治療費として寄付されることになっていました。
こういったチャリティーイベントってアメリカのスポーツでも
非常にポピュラーなんですけどやっぱり進んでいるなと感じます。
こういった活動をすることもチームの存在意義のひとつなんでしょうね。
