流石、世界の日本!
遠く海を越えたイタリアまで日本のものが体にいい!と紹介されています。

ま、誰もが知る周知の事実ではありますが、改めて!

「抗酸化物質がいっぱい!そしてコレステロールを制御するTE’ SENCHA'」



そう、ここイタリアでも日本の煎茶がコレステロールが気になる人、そして抗酸化作用がある飲み物として普及し始めているんです。

今日の記事によりますと、まずサブタイトルには「日本で栽培されたこの緑茶は、強力な抗酸化効果と新鮮な風味で知られています」とあり

この様に続きます。

「Tè Sencha「」を語るときまずは日本で栽培されている緑茶というタイプに分類されます。「Tè Sencha」を摂取することは、健康に良い多くのメリットがあるのです。特に強い抗酸化作用が期待できます。

詳細を見る前に、なぜ「tè Sencha」を摂取することが体にいいのか見てみましょう。
まずは、その準備段階にも秘密があります。まずは、チャノキ(茶の木、学名:Camellia sinensis)というツバキ科ツバキ属の常緑樹の葉っぱを蒸熱→加湿→ と加工を行っていきます。こうして酸化酵素の働きを止めていき、香、味が反映されるのです。

先に述べた通り、「tè Sencha」には高い抗酸化効果があり、特にエピガロカテキンガレートという物質は健康にとても良いポリフェノールを含みます。

~~と、こういう内容なのですが、エピガロカテキンガレートというのは、日光を受ければ受けるほど増加するそうで、そのため、煎茶に多く含まれているそうです。一方同じお茶でも、ほうじ茶は高温で焙煎するため、エピガロカテキンガレートが分解されていまうということです。

これを機にもう一度お茶を飲む習慣を取り入れてみようかな!

https://dilei.it/benessere/te-sencha-benefici-antiossidante-controllo-colesterolo/723120/?ref=libero