milan
ぬく夫
長女 長男 次男
5人家族です。
手取27万の1馬力ですが、
怒涛の共働き期間を乗り越え住宅ローンを
4年で完済！
その後も3000万貯蓄に成功！
そんな節約一家のやりくりやぬく夫さんの
あんなこんなを載せています。
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今ではホテル宿泊は特別になりましたが、
コロナ禍では宿泊に全国旅行割や県民割が
あったので、頻繁に泊まりに行っていました。
2022年はそんなで泊まりに
行きまくっていましたね
感染者の増加で止めようとも
思っていましたが、
県民割に変更できるならお得だなと。
2022年は前期でいろんなところへ
泊まりに行ったので、前期だけで
特別費の予算が尽きました。
予算とは
政府から頂いたコロナ子育て給付金
のことです。
我が家は30万貰いました。
日頃から子どもの為に積立をしていたので、
その給付金は子どもの楽しみに使おうと
ホテルやディズニーに行っていました。
もちろん入学の雑費や子どもに
掛かった日用品など込みでですが、
もうすでに底をついたので、
レジャーなどは毎月1万円ずつ積み立てている
特別費から出しています。
なので年間12万円。
もうすでに11万使っている計算となり、
もうアウトです。
私が退職してしまったので、
ぬく夫さんから頂く年230万でやりくりするには
もうプラスアルファのお泊まり旅行は
行けません。
行くならぬく夫さんに出してもらわないと。
ということで、
私に支払うお金と幼稚園費用以外は
全て
自分のものになっている
ぬく夫さんに現状を伝えました。
家計簿でこのように
旅行で掛かったお金や
特別費で別に掛かったお金を
記入しておくことで使い道が明確になります。
月のレジャー費から
宿泊代を算出しないのは、
月の家計平均が大きくズレてしまう
ことからでもありますが、
別にしておくとどのくらい
年で使っているか明確になって良いのです。
食費ってスーパーに行くっていう
スタイルがわかりやすいけど、
こういう特別費は
ネットショッピングなど
見えにくいお金も多いです。
なので、
しっかり記入して家計管理に
努めています。
では！
ざっくりでも書くことが大事
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