いつもありがとうございます(o^^o)
milanです！
あの子のこども
というドラマすごい響く言葉がたくさん
ありまして、この前なんて終始号泣。
親目線子ども目線様々な角度から響く話です。
そして、妻目線であの夫の発言も
共感しちゃいますねー(泣)
今回は我が家のぬく夫さんの発言です。
しからしい笑
ぬく夫さんが出社の時はお弁当です。
コロナ前は毎日でした。
朝、持って行く用の水筒を
「入れてくれる？」
と言われ入れてあげると、
妻としてレベルが上がったね
と言われました。
超上から目線のこの言葉ですが、
共働き時代も、産休に入っても
子ども達を保育園に送るため、
ぬく夫さんのお茶は
お茶くらい
自分でやってください状態。
だから珍しくこうやってあげると、
素直に嬉しいらしい。
自分のぐらい自分でやれ
と言われると思ったそう。
まぁ思ったけど、やったのよ。
重ねて言っておきました。
愛情がなきゃ
毎日お弁当なんて作らないよ！
と。
そしたら、
そうだよな、
毎日愛妻弁当なんだよな。
とつぶやいていました。
やっと気がついたか！
そうです。
共働き時代も今も
毎日欠かさずお弁当作ってます。
がしかし、
愛妻弁当の裏には、
もちろん
野菜をとってほしい、
という気持ちも大きいですが、
節約
が大きな意味を持っています。
毎日のように
500円でもランチに使われたら大変！
そして、
私のお弁当より美味しいだろう
社食を毎日食べるなんて贅沢すぎる！
というブラックな思いも共に(笑)
でも、
持病があるのに野菜を意識して摂らない
ぬく夫さんの為に野菜たくさんの
愛妻弁当を作っているのも本心ですよ
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