
ミック・ボックス以外のメンバーがすべて入れ替わった中で
制作された1982年リリースのアルバムです。
作風としては王道のブリティッシュ・ハードロックですが、
キーボードが曲によってアメリカナイズな産業ロック風な使い方を
されているのが耳を引きます。
そしてピーター・ゴールビーのヴォーカルですが、非常に
力強い声をしており、時にクリーンなグラハム・ボネットに聴こえ
そして時にカル・スワンの様でもあります。
決定的な曲は無いように思いますが、楽曲も粒ぞろいです。
バンド再編に賭けたミック・ボックスの気合が目に見えるような一枚です。
