私の卓球スタイル(戦型)は、
シェイクハンドのバック粒高による
前陣異質攻守型!?
となるのでしょうか???

全然守れてないし、攻めきれてもいませんが。(笑)

どちらかと言うと、ラリーが苦手な私は少ないボールのやり取りで点に結びつけたい人なので、
前陣異質短期やり取り型!?!?
になるのか!?

まあ、とうでも良いことなのだが。



表題の件、私の悩みとは勿論バック粒高。

扱いやすさで、今まではTSP のカールP3ソフト極薄を使用してきました。
しかし、バック面での得点奪取数を上げたくて、より変化の激しいカールP1ソフト極薄も使って来ました。

今日はお兄ちゃんに3セットマッチの練習を付き合って貰ったのですが、その中で上記二つのラバーの感想を聞きました。

やはりやりにくいのはP1。

但し、一番点が取れなかったのもP1。

P3はコントロールが安定するが、やはり相手の混乱を引き出すような変化は繰り出せない。
入れやすい分、ボールが素直に成りやすく、相手は返しやすい。

対してP1は、ボールの変化で直接点に結び付く事もあるが、コントロールが安定しない。

はたして、どっちが私には合っているのだろうか???

また、スポンジ無しのラバーにも挑戦してみようかとも思っています。

これからあるかどうか分かりませんが、10月の市民大会に向けて、しっかり勝てる準備をしていきたいと思います。(´∇`)