前後の単語によって言い方は変わりますが、一言で終わるシリーズを作ってみます。
ア a
アッ at
ア⤴ our
イッ it
ウッ would
カッ cut
キャッ cat
ガッ got
クッ could
グッ good
ゲッ get
ナッ not
ズィ the
ゼ⤴ there
ディ the
ニ the
ハッ hot
ハ⤴ her
バッ but
ビッ bit
ヒー he
フー who
プッ put
ミ me
モ⤴ more
レッ let
thatはザットと言ってしまいがちですが、tは発音しません。よって息を止めるような形でザッになります。ただし、このザッ以外にも言い方が複数あり、知っておかないと確実に聞き取れないと思われます。
多くの場合は、 that ザッ ですが、
in that case などのときは インナッケース のようにナッになることがあります。
do that のときは ドゥダッ のようにダッになることがあります。
that I などのように後ろにIがると ザライ と聞こえることが多いですね。
theは複数の場面で変化するようです。人によって言い方は違うと思いますが。
in the artical インディアーリコゥ
in the area インニエリア nに引っ張られてニになる?
the end ディエン、ズィエン
その他、続く単語の始まりが子音ならザになることが多いようです。
人によっては全部ディの人もいる気がします。
正解はこれというよりは、周りの環境や自分の言いやすさ次第なのかもしれませんね。個人的にはインザエリアより、インニエリアの方が明らかに発音しやすいと思います。
英語を聞いていてびっくりしたのがrottenという単語。食べ物などが「腐った」という形容詞です。最初に聞いたときは何と言っているのかさっぱりわかりませんでした。発音記号はrɑ́tnですが、実際にはtは発音しないようです。
rotten ランン みたいな感じ。他の単語も似たようなことが起こります。
button バンン ボタンではない
cotton カンン コットンではない
gotton ガンン ゴットンではない
TOEICとかでは割とtを読むこともある気がしますが、ネイティブだとほとんどtは発音しないと思います。これを理解していないと聞き取れないですね。
野球の世界大会のため来日したアメリカ人コーチをホームステイで受け入れました。日本語が話せない方の受け入れは初めてです。英語で会話をすることも初めてなのですが、振り返ってみると何とか頑張れたかなと思います。理解できたところもあれば、わからないところもありましたが、積極的に話しかけることができました。私も野球が好きなので、共通の話題があると話が進みます。
彼のすごいところは野球愛が尋常ではないところ。おそらく一般的な日本人では持ち合わせていないレベルです。人生をかけているといった感じ。4日間という短い期間でしたが、これくらいあればステイした人の人生が少し見えてきてとても面白いと思いました。
すぐにわからなかったフレーズ
I'm easy. 何でも構わないよ(ご飯とか)。
Japanese are disciplined. 日本人は規律がある。disciplineは「学問の分野」という意味では覚えていたものの、規律という意味があるとは知らなかった。
発音関係
depend on ディペンノン dが消えて、nとonがくっつく感じで話していた。
日本語の「お」の段は英語話者には伝わらないことがわかった。知識としてカタカナ英語は通じないと知っていたが、本当に伝わらなかった。お、こ、そ、と・・・おそらくすべて通じないと思われます。英語にない音なので、そもそも聞き取れないみたい。ゆえに言えない。だからstudentの語尾を「ト」と言っても相手には伝わらないですね。tはほぼ省略でいいと思います。母音が続くとrっぽく変化するときもあるけど。
ネイティブと話すといろいろなことが見えてきて楽しいです。

