エル・パパ | 30才目前で始めたフラメンコでスペインで生きる

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スペイン滞在の日記を中心に書いていきます☆☆

さて、今週のマドリードは、どこに行っても 人、人、人!!!!

そりゃ、マドリードは首都だし、普段から人も交通も多いけど、この多さはちょいと尋常じゃなくて。


それは EL PAPA(エル・パパ・・・ローマ教皇)がマドリードに来る事になったからです。

エルパパは、世界中の若者に、スペインに来るように声をかけ、そしてその通り、スペインはマドリードは人で溢れました。

しかも若者が多い。


普通に道を歩いていても、いつの間にか団体に巻き込まれたり、市庁舎のあるsol広場には、若者があふれかえっていて、何台ものパトカーと沢山の警察官が規制をしていてる。

ほんのちょっと向こうに行きたいだけでも、う~~~~んと遠回りをしないといけない。


しかもうるさいのなんの!!歌うし、さわぐし、踊るし、もうしっちゃかめっちゃか。

もちろん、スペインだけじゃなくて、色々な国の人たちがいるんだけどね。


大家さんは、今、バルセロナに旅行に行ってますが、わざとこの時期を選んでるんですね。

「冗談じゃないわよ。どこへ行っても人だらけ。悲惨よ。マドリードなんかにいられないわよ。じゃあ。」って感じで、バルセロナに逃亡。


そおおおんなにすごいのかなあ・・・って思ってたら、確かに、セントロ(中心街)はすごい。

地下鉄もすごい人だし。


バチカンって、昔行った事がある。

あそこにミケランジェロの「最後の審判」っていう、絵画があるんだけどね。。。

それにすごい衝撃を受けて、なんか怖くなっちゃってさ。

「もう悪い事はしないので、許してください!」みたいな。

当時、友達をヨーロッパを旅行してたんだけど、私が良くない考えを友達に話すたびに「最後の審判・・・」とかいって、まるで孫悟空のキンコ(悪い事をすると、頭の輪っかがしめつけられる)のように、持ち出された記憶があるなあ。


ちなみに、スペイン人の私の友人達は、口をそろえて「エルパパなんて興味ない。あんな金持ちの偽善者」って辛口。


今週は、そういうわけで、街に出るのは控えめ。

暑いし、家にいて、ちょうどいいか。