米国や日本でも核シェルターを作る人が増えたようで
核シェルターが売れてるようです。
核シェルターというと 空気清浄器を持った、数ヶ月居住できる地下に埋められたシェルターを想像します。
ベストは、地下数十mのシェルターでしょうが、それでなくてはダメでしょうか?
モスクワの地下鉄は、核シェルターを兼ねているのでかなり深い地下にあるそうです(モスクワは怖いので 行ったことがありませんから 見たことはありません)
先に核爆発の影響因子4つを観てきましたが、
それは 何から護るかを知るためでした。
核シェルターに必要な要素は、
・光や熱を遮断できる壁
・爆風に耐える壁とドア
・放射線を遮断する壁
・残留放射能を遮断して清浄な外気を取り込む換気装置
・外部環境が安全なレベルになるまでの期間、生活を維持するための汚染されていない水、食料、トイレ、電源
・ラジオ、できたら無線機
爆心の直下で生き延びるには 地下シェルターしかないでしょうが、
爆心地から離れた所だったら 地下になくても助かる場合もあります。
アラブ諸国からの核攻撃を想定しているイスラエルでは、法律で家の一部屋を核シェルターとするように要求されているそうです。(自宅に招待された時に話だけで 見学するのを忘れましたのでこれ以上の説明ができないのが残念です)
鉄壁の防護能力を持つ「戦車」の核防護能力の現状について次に紹介したいと思います。