最近、また出ている二人目の話① | 職場&義母の無理解と戦う、妊活ブログ

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精子無力症、卵管閉塞で約2年半の不妊治療をし、顕微授精で妊娠しました。
どうしても理解し合えない義母、妊活・妊娠に理解が薄い上司と戦いながら、妊活→妊婦→新米ママ頑張っています。

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この前の日曜、用事があって、義実家に行ったのですが…

義母が挨拶もなく、真っ先に言ったのが

大谷選手に女の子が産まれたことに対して

『男の子が良かったのにね』

ガーン

(不快に思った方がいたらごめんなさい。完全に義母の勝手な考えです)

うちは

『女の子が良かったのに』

と言われていますが…

そういえば義母は、芸能人や親戚、近所の人や知り合いの家に対してもよく

『女の子がよかっただろうに』

『本当は男の子が欲しかったんだろうに』

などと言っていますが、その基準は謎もやもや


そもそも、どっちの性別が良かったかなんて部外者が決めることじゃないし

性別なんてどっちでもいい、元気に生まれてきてほしいとだけ思っている人も大勢いると思うし

私自身、妊娠する前も妊娠中も、時と場合によっていいなぁと思う性別はコロコロ変わっていたし
(可愛い男の子を見れば『男の子可愛いなぁ』と思うし、可愛い女の子を見れば『女の子可愛いなぁ』と思っていました)

どっちがよかったかなんて、あまり自覚していなかったのですが

(妊娠初期に同僚が見てくれたベビーナブで『男の子』と言われ、それを信じていたのもあるのかもしれません)

やっぱり義母や周りから
『女の子が良かったでしょ?』
と言われてしまうと、ちょっとモヤモヤもやもや

(そういえば、息子にっこりがお腹にいるとき、義母に女の子がいいと言われすぎて、反発して『男の子だったらいいのに』と思ったことはありました笑い泣き

義母が

『女の子でよかったね』
『男の子で嬉しいだろうね』
などと、言っているところは聞いたことがないので、批判するようなことを言いたいだけなのかもしれないし、

家の中で言っている分には、義母の勝手だとは思いますが

言われた方は、モヤっとするだろうなと、そういう話を聞くたびに思います

(といいつつ、ここに書いて申し訳ないんですが)