義母、限界寸前かも① | 職場&義母の無理解と戦う、妊活ブログ

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精子無力症、卵管閉塞で約2年半の不妊治療をし、顕微授精で妊娠しました。
どうしても理解し合えない義母、妊活・妊娠に理解が薄い上司と戦いながら、妊活→妊婦→新米ママ頑張っています。

今日の午前中、義母を夫妹の病院に送り届けるために、義実家に行ったところ

(夫はもう、仕事に行った後でした)


私が着くなり義母は


『夫妹ちゃんが入院したって、〇〇のところにも××のところにも、△△のところにも連絡したのに(全部親戚です)、なんで誰も手伝いに来ないのよ!?どうして私ばっかり!!


『みきゃこさんも、みきゃこさんのご実家だって、何もしてくれないし!!看護婦いるんでしょ!?なんで何もしないのよ!?


とイライラしていましたピリピリ


『入院の付き添いって、よほどじゃない限り、家族じゃないですか?特に夫妹ちゃんは知らない人ダメだし』


と言うと


『もう、病院の椅子はダメで腰が痛いし、嫌な看護婦にもイイ顔しないと夫妹ちゃんが何されるかわからないし、気も身体も疲れた!!私はもう無理無理!!あなた、代わってよ!!


アセアセ


『私は平日は仕事だし、土日は息子にっこりがいるし、無理です』


と言うと


『じゃあ、私がその子にっこり見てるわよ!!


ガーン


そんなの心配すぎるし、嫌すぎるし、無理!!


というのが本音ですが、そうも言えないので


『私も土日は息子にっこりと思いっきり遊んであげたいんで無理です。義母さんが夫妹ちゃんが1番大事なように、私も息子にっこりが大事なので』


というと


『夫妹ちゃんより、遊びを優先するのね!!もういいわ!!


と激怒ムキー


ムスッとして車に乗ってきましたが…


道中、思い出したように


『みきゃこさんは、忙しい忙しいばっかりなんだから。そんなに忙しいなら過労死すればいいのに』


とポツリとガーン



聞こえなかったふりをしてやり過ごし、病院に義母を降ろしましたが


さすがに、ひどすぎると思い、夫の昼休みを狙って電話スマホ


夫は最初、


『みんな薄情すぎるよね』


と、私が求めている答えとは全く違う、的外れとすら思ってしまう回答でしたが、粘り強く説明して


休日は送り迎えの両方、私が行くことになっていましたが、今日の帰りは夫が迎えに行ってくれることになりました車


(怒りのままに書きたかったのですが…さすがに眠くなってしまったので続きます)