夫と義家族、私と赤ちゃんで別々の車で向かいましたが、親戚の家に着いたのは、私の方が先でした
(途中休憩することを見越して、私の方が30分ほど早めに出たのですが…あとで聞いたところ、義母たちはそこからさらに30分ほど、家を出るのが遅れたそうです)
ナビの通りに行くと、敷地内に古い家屋と新しい家屋が建っている家に着きましたが…
合っているかわからないし、合っていてもどっちに行けばいいかわからないので、とりあえず家の前に車を停めて、車の中で待機
後部座席のチャイルドシートの横に座って、赤ちゃんをあやしていると、新しい方の家から、私と同年代の女の人(夫の従姉)が出て来て
『みきゃこさん』
と声をかけてくれました
『みきゃこさんが先に来てくれてよかった。赤ちゃん連れて来てくれるって聞いて、心配だったの』
と言ってくれて…
家の中には、赤ちゃんをすぐに寝かせられるように、布団を敷いてくれていて、本当に助かりました
従姉と、しばらく自己紹介的なおしゃべりをしていると、義母たちが到着
そのときも従姉が
『義母さんたちは、母屋(古い方の家)に案内するし、みきゃこさんには手伝ってもらってるっていうから、しばらく休んでて。まだ寝不足だろうし、長距離運転疲れたでしょ』
と言ってくれて、本当に助かりました