お彼岸。義母の親戚の家へ③ | 職場&義母の無理解と戦う、妊活ブログ

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精子無力症、卵管閉塞で約2年半の不妊治療をし、顕微授精で妊娠しました。
どうしても理解し合えない義母、妊活・妊娠に理解が薄い上司と戦いながら、妊活→妊婦→新米ママ頑張っています。

夫と義家族、私と赤ちゃんで別々の車で向かいましたが、親戚の家に着いたのは、私の方が先でした車


(途中休憩することを見越して、私の方が30分ほど早めに出たのですが…あとで聞いたところ、義母たちはそこからさらに30分ほど、家を出るのが遅れたそうです)


ナビの通りに行くと、敷地内に古い家屋と新しい家屋が建っている家に着きましたが…


合っているかわからないし、合っていてもどっちに行けばいいかわからないので、とりあえず家の前に車を停めて、車の中で待機ダッシュ


後部座席のチャイルドシートの横に座って、赤ちゃんをあやしていると、新しい方の家から、私と同年代の女の人(夫の従姉)が出て来て


『みきゃこさん?


と声をかけてくれましたルンルン


『みきゃこさんが先に来てくれてよかった。赤ちゃん連れて来てくれるって聞いて、心配だったの』


と言ってくれて…


家の中には、赤ちゃんをすぐに寝かせられるように、布団を敷いてくれていて、本当に助かりましたキラキラ


従姉と、しばらく自己紹介的なおしゃべりをしていると、義母たちが到着アセアセ


そのときも従姉が


『義母さんたちは、母屋(古い方の家)に案内するし、みきゃこさんには手伝ってもらってるっていうから、しばらく休んでて。まだ寝不足だろうし、長距離運転疲れたでしょ』


と言ってくれて、本当に助かりましたラブ