忘れ物がないか、よくチェックしてきたつもりでしまが、やっぱり、いろいろと足りないものに気づきました
急ぎのものでは、赤ちゃん用の綿棒を持ってきておらず
うんちを自力で出せなくて苦しそうで綿棒浣腸をするときや、
吐いた勢いで鼻からミルクが出てきてしまったのを拭うとき(そうしないと、吸い込んでしまって苦しそう)があるので、
夜までに用意しておきたくて…
夫に電話を入れたのですが
(LINEだと気づかなそうだと思ったのと、『何かあった』と心配してくれるのを期待して)
出ない上に、待てども待てども返信はなく
21時過ぎに帰ってきたので伝えると
『気づかなかった。LINEしてって言ったじゃん』
と逆ギレ
(着信に気づかなかったなら、LINEも気づかないと思うんですが)
しぶしぶ、遅くまでやっているドラッグストアに買いに行ってくれました
夜は私と赤ちゃんはリビングの近くの部屋、夫は別の部屋で寝たのですが…
赤ちゃんがどれだけ泣いても
(環境が変わったせいか、抱っこの達人の母も弟嫁もいなかったせいか、いつも以上に泣き止んでくれませんでした)
夫は顔を出すことはなく
翌朝
『赤ちゃんの泣き声、大丈夫だった眠れた』
と(嫌味半分で)聞くと
『夜泣きひどいって聞いてたから、めっちゃいい耳栓買ったんだよ。全然平気だった。これすごいよ』
と嬉しそうに
耳栓を用意するなんて、最初から起きて手伝う気はないんだなと思いました
(翌日仕事ならまだしも、その日は連休でした)