千葉に戻った日⑦夫には頼れない | 職場&義母の無理解と戦う、妊活ブログ

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精子無力症、卵管閉塞で約2年半の不妊治療をし、顕微授精で妊娠しました。
どうしても理解し合えない義母、妊活・妊娠に理解が薄い上司と戦いながら、妊活→妊婦→新米ママ頑張っています。

忘れ物がないか、よくチェックしてきたつもりでしまが、やっぱり、いろいろと足りないものに気づきましたダッシュ

急ぎのものでは、赤ちゃん用の綿棒を持ってきておらずアセアセ

うんちを自力で出せなくて苦しそうで綿棒浣腸をするときや、
吐いた勢いで鼻からミルクが出てきてしまったのを拭うとき(そうしないと、吸い込んでしまって苦しそう)があるので、
夜までに用意しておきたくて…

夫に電話を入れたのですが

(LINEだと気づかなそうだと思ったのと、『何かあった!?』と心配してくれるのを期待して)

出ない上に、待てども待てども返信はなくもやもや

21時過ぎに帰ってきたので伝えると

『気づかなかった。LINEしてって言ったじゃん』

と逆ギレピリピリ

(着信に気づかなかったなら、LINEも気づかないと思うんですが)

しぶしぶ、遅くまでやっているドラッグストアに買いに行ってくれましたタラー


夜は私と赤ちゃんはリビングの近くの部屋、夫は別の部屋で寝たのですが…

赤ちゃんがどれだけ泣いても
(環境が変わったせいか、抱っこの達人の母も弟嫁もいなかったせいか、いつも以上に泣き止んでくれませんでした)
夫は顔を出すことはなくガーン

翌朝
『赤ちゃんの泣き声、大丈夫だった?眠れた?
と(嫌味半分で)聞くと

『夜泣きひどいって聞いてたから、めっちゃいい耳栓買ったんだよ。全然平気だった。これすごいよ』

と嬉しそうにガーン

耳栓を用意するなんて、最初から起きて手伝う気はないんだなと思いましたショボーン

(翌日仕事ならまだしも、その日は連休でした)