一昨日の日曜日は、義母から
『急ぎの用事があるから来て』
と呼び出されました
買い物に行きたいんだろうなと思い、行くと
渡されたのは、除草剤
『そろそろ小蝿が出てきたのよ』
『本当はもっと早く撒かなきゃいけないんだけど、あなたたちが気が回らないから』
『もう時期が遅くて、草が生え始めてるから、抜いてから撒きなさいよ』
と言われ…
『もう、お腹も大きくなって、屈むのがつらいし、除草剤の飛沫も心配だし、夫さんのお休みの日に頼んでいただけませんか?』
と言っても
『それじゃ、どんどん雑草が伸びちゃうじゃないそんなみっともないままにしとけって言うの』
『自分ばっかり楽しようとして。夫くんは飛沫を浴びてもいいって言うの』
と
揉めるだけストレスだし、そんなに広い庭じゃない
(車1台停められるスペースくらい)
なので、仕方ないかと思い、泣く泣く草むしりと除草剤の散布をしました
30分前後で作業を終わらせると…
『ほら、すぐ終わったでしょ。このくらいガタガタ言わないで、気持ちよく「やります」ってやればいいのに』
と言われ、当然、お礼の言葉もなく…
もちろん『おつかれさま』や『ちょっと休む?』などの言葉もなく、そのまま、買い物に駆り出されました
お腹の張りがやや気になりましたが…
義実家にいる時間を少しでも短くしたくて、すぐに買い物へ
幸い、重いものは牛乳とキャベツくらいしか買わなかったのですが…
荷物を運び終わると、脇腹が痛い
走ったときのような痛みです
以前に病院で相談したときに
『たぶん、牽引痛(お腹が大きくなるのに引っ張られての痛み)。出血がなければ様子を見ていい』
と言われたので、おそらく心配はないのですが…
義実家に行かなければ良かったと後悔が大きく
帰ってきた夫に話したら、義母に
『だから、みきゃこは妊娠してるんだから、力仕事させるなって言ったじゃん』
電話をしてくれたのですが
義母から
『霧吹き1個が何が重いのうちの嫁は箸より重いものを持ったことがないお嬢様なのかしらね』
と言われて、切られたそう
なのに夫はノンキ(なように聞こえました)に
『そういえば、赤ちゃんの性別のことは言った』
と聞いてきたので、ついイラっとして
『赤ちゃんの心配なんか、全くしてくれないんだから、興味ないんじゃない?報告する必要ないと思う』
『男の子だったら余計に、流産すればいいくらいのテンションで扱われそうだから言いたくない』
と答えてしまい…
『そこまで言わなくても…』
と、険悪なムードに
昨日(月曜日)も今日も、ほとんど口を聞いていません…