まさかの『妊婦健診』扱い | 職場&義母の無理解と戦う、妊活ブログ

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精子無力症、卵管閉塞で約2年半の不妊治療をし、顕微授精で妊娠しました。
どうしても理解し合えない義母、妊活・妊娠に理解が薄い上司と戦いながら、妊活→妊婦→新米ママ頑張っています。

判定日から10日後と指定された日の通院でした病院


なんで、生理●日目じゃないんだろう?

と思いながらの通院でしたが…


血液検査の結果、今日のhCGは0.00で、

『今回は、化学流産だね』

と言われましたびっくり


(今日は、前回とは違う女医さんでした)


前回、hCG0.7で、妊娠継続の可能性は1.5%しかないと言われ、陰性だと思い込んでいたので



そもそも、前回

『着床はしていた(妊娠判定だった)』

ということにびっくり!!


(前のクリニックでは、陰性時の数値は聞いたことなかったので、着床しなくてもhCGが微量に出るものだと思っていました…勉強不足ですもやもや


考えてみれば、『妊娠継続する可能性』があるってことは、着床はしてるってことなんですよね…

(誤診で、後で妊娠反応が出た人もいるって意味だと思い込んでいました)


ちょっと前回の説明がわかりにくかったな…

とも思ってしまいましたが


今日の先生は

『着床はしたってことですか?』

と聞いたら、しっかり

『そうですね』

と答えてくれました電球


ということは、卵に原因がある可能性が高そう…とのことで、ERAはまだ見送っていいんじゃないかとアセアセ


来周期、採卵ができるかという質問に対しては、余剰胚があるうちは、保険適用ではできないとのことでしたタラー

(まだ1個残ってる)


それだと金銭的にカナリ厳しいので…


『今周期はお休みします』


と伝えて帰ってきました。


(そして今日の診察は、妊婦健診扱いになるらしくびっくり保険適用なしで3000円でした…)



次は、移植したい周期の、D13に行きます病院

行ける日が来るように祈っています…!



それにしても、去年も今年も5月の移植で化学流産…


ただの偶然とはわかっていても、なんか気になってしまいます泣