私たちの多くは、

空気を読むとか、

察することができます



わたしは、正直言うと

今まで、

あらゆる障害があったり

不自由な生活を

している方とは関わった経験がありません


どう接したらいいのか

手を差し延べる術すらわかりません


ここ最近、

障害のある子を持つお母さんのお話を聞く機会があり

わたしでは理解し難い、

並大抵ならぬ辛さと、もどかしさの日常のお話を聞いた時


自分が何もできなかった後悔と同時に

これから、

微力だけど力になれることがあるんじゃないかと

感じました


わたしは、

人の気持ちを察することができる


だからこそ

障害がある方の気持ちがわからないままではなく

わかろうとする心も備わっているのであって、


ほんの少しのサポートが

お母さんやお子さんの笑顔につながる

助けにつながる


もちろん、

全部ができるわけではないけれど

応援したいと思いました



ただいま、"あずあず" こと、

つづきあずさ さんの

クラファンが始まってます





読んでくださってありがとうございますベル