久々の投稿です😊
私ごとですが、このたび5月30日に結婚いたしました。
ここまで来るまで、本当にいろんなことがありました。
でも今、私が感じているのは、
「結婚がゴール」ということではなく、
人生でいちばんの“安心”を感じている、ということです。
私は、小さい頃からとても厳しい両親に育てられました。
家では両親の喧嘩や怒鳴り声が多く、
いつも空気を読んで、ビクビクしながら過ごしていた気がします。
その後25歳で結婚し、
相手のご両親との同居生活が始まりました。
けれど、そこでも義父母の仲は悪く、
毎日のように怒鳴り合い。
私はまた、張りつめた空気の中で過ごしていました。
当時は、
「結婚って我慢するもの」
「こんなものなんだ」
そう思っていました。
その後、元夫の大きな借金が発覚し、
私自身も返済を背負うことになりました。
「もう人生終わった」
「このままずっと苦しいままなんだ」
そんなふうに思っていた時期もあります。
離婚を決意するまでにも時間がかかりました。
やっと離婚して実家に戻ったものの、
今度は母との関係に苦しみ、
「私の居場所ってどこなんだろう」
そう感じる毎日でした。
それでも、
息子を置いていなくなることだけはできなくて。
働いて、返済して、
給料はほとんど借金へ。
「何のために生きてるんだろう」
そう思いながらも、
10年かけてコツコツ返済を続けました。
そして、ようやく完済。
やっと安心できる…と思った頃、
今度は職場の人間関係に悩むようになりました。
でも、その頃から気づき始めたんです。
「あれ? 私の人生、
同じようなことを繰り返しているかもしれない」
私は真面目に、
誠実に生きているつもりなのに、
なぜか責められる。
何もしていなくても、
嫌われたり、傷ついたりする。
その時、ふと気づきました。
「私、自分で自分を一番責めてたんだ」
もっと頑張れ。
まだ足りない。
できない自分はダメ。
そんなふうに、
誰よりも自分に厳しかったんです。
自分の性格も、
容姿も、
存在そのものも、
ずっと否定していました。私は存在感のない透明人間🫥とも思ってました
でも、
周りの出来事って、
自分の心の中を映しているのかもしれない。
そう思った時から、
私の“実験”が始まりました
まず始めたのは、
「自分を責めない練習」。
とにかく、
自分を丁寧に扱うことを意識しました。
丁寧に歯を磨く。
ちゃんと食事をする。
寒かったら我慢しない。
疲れたら休む。
ほつれた服ではなく、
自分が心地いい服を着る。
洗いたてのシーツで寝る。
いい香りを楽しむ。
早く寝る。
いやな誰かのことを考えない。
そんな小さなことを、
少しずつ大切にしていきました。
「とにかく自分に可哀想なことをしない」
それを徹底していったんです。
すると不思議なことに、
流れが少しずつ変わり始めました。
思いがけない臨時収入が入ったり、
人間関係もどんどん変わっていきました。
優しい人たちと出会い、
苦しかった関係は自然と離れていったんです。
そしてある時、
怒っている人の顔色ばかり伺っていた私が、
「なんで私は、
誰かの不機嫌に振り回されなきゃいけないんだろう?」
そう思えた瞬間がありました。
その時から、
「私は私でいい」
「私は私を生きよう」
そう思えるようになっていったんです。
すると、本当に不思議なくらい、
責めてくる人が減っていきました。
そして何より、
あんなに怖かった母まで変わっていきました。
離婚を強く反対していた母が、
「離婚してよかったね」
そう言ってくれたり、
今のパートナーのことも、
自然に受け入れてくれて。
その姿を見た時、
私は心からホッとしました。
昔の私は、
「安心」がどこにもありませんでした。
でも今は、
誰かに認められるからではなく、
自分が自分を大切にできるようになったことで、
やっと、
安心できる人生を生きられている気がします
ここまで読んでくれてありがとうございます