2014.11.24(月)
みく、自転車に乗れるようになりました。
保育園時代、年長になって間もなく竹馬に乗れるようになったり、何より体操も習ってたりで「みくちゃんは自転車なんてすぐ乗れるようになるよ」と周りに言われながら 自転車だけは一向に乗れるようにならず。
まわりのお友達が自由に乗り回しているのを見ても、こういうときばっかりは『ひとはひと』と涼しい顔。でもある日、仲良しのお友達がサイクリングコースに遊びに行ったという話を耳にしたら、急にスイッチが入り練習モードに突入しました。
みくさんの成長記録として乗れるまでの経過をまとめてみようと思います。
5才 自転車(補助輪つき)購入
そのうち 補助輪がガタガタうるさいと嫌がり、自転車が自立しないのが嫌(こだわり)と補助輪を外し、自立スタンドを装置する。
依然自転車に乗れるようにならず。補助輪を外したからなおさら乗れず、 放置状態が続く。
11/23
練習再開。どうしても右に傾くことから、右側だけ補助輪を再装着。本人は右には傾いていないと言い張る。
11.24連日練習。乗っていてガタガタするということは、右に傾いているってことよ。と指導。しばらく、ガタガタしながら補助輪に頼った乗り方をしている。本人も負けを認めはじめる。
で、数十分乗っているうちにちょっとずつガタガタ音がしない瞬間が増えてきて
乗れた!
7才の誕生日を目前に、やっと乗れるように!
良かった良かった。