もう少し絵本紛失事件について続けさせて頂きます。事態は意外と早く私の妄想する展開へと動きました。
妄想=
あら
キティの絵本、あったじゃない
どうしよう…今更ミクちゃんママに言えないよね…と保育園の先生達がうろたえる姿
今日お迎え(今日は元々ミクちゃんデーで休みをとっていたところに用が出来てしまったので保育園はお昼までお願いしました)に行ったら、朝のネチネチ先生が出てきて
「おかあさん、ご本、出てきたんです
」
ですと。
「すいませんでした~。今日、出てきたんですぅ
」
ですと。
「
ああ、あって良かったです。何よりでした
」と私、勝者の微笑み。ふふふ…きっと、威圧的な微笑みだったことでしょう。
でも敵もさるもの。「私達もカゴ(返却の本)の中しかチェックしないので」(※直接本棚とかに返されるとわかんなくなっちゃうんですよね~的な)と言い訳。さすがに私もミクも返す場所くらい守るわい
「本、注文して下さったんですよね。どうしましょう…」
「ああ~、ミクの本にしようか
。」
「うん!
」
ということで終息しました。
だ~か~ら~言ったじゃん~。
ふんっ
今日は勝利の美酒に酔いしれます
妄想=
あら


今日お迎え(今日は元々ミクちゃんデーで休みをとっていたところに用が出来てしまったので保育園はお昼までお願いしました)に行ったら、朝のネチネチ先生が出てきて
「おかあさん、ご本、出てきたんです

ですと。
「すいませんでした~。今日、出てきたんですぅ

ですと。
「


でも敵もさるもの。「私達もカゴ(返却の本)の中しかチェックしないので」(※直接本棚とかに返されるとわかんなくなっちゃうんですよね~的な)と言い訳。さすがに私もミクも返す場所くらい守るわい

「本、注文して下さったんですよね。どうしましょう…」
「ああ~、ミクの本にしようか

「うん!

ということで終息しました。
だ~か~ら~言ったじゃん~。
ふんっ

今日は勝利の美酒に酔いしれます
