で、完成したのがこちら。
文章はミクの書きたい文言を聞いてお手本を書き、ミクが“写し絵”の要領でなぞっただけのものです。
真ん中がミク、向かって右がおばあちゃん(義母)、左が結衣だそうです。
ここまでは、ほのぼの…でいいんですよ。でもね、ほんと、たまたまでなんの意味も無いことなのかもしれないけど、ちょっと不思議をこの絵に感じてしまいました。
ミクの書くこの結衣、何故黒い服なんだろう?
そもそも、なんでこの3ショットなんだろう?
はじめて夢に出てきてくれた時の結衣、グレーのロングコートを着ていたんですよね(当時記事に書きましたが)…。
やっぱり おばあちゃんの事を結衣、守っている!?ミク、感じちゃった?
…なーんて 思ってしまいました。全国的にお盆シーズン到来ですしね
。

サムい話だったらすいませ~ん。
とにかく、ミクの本腰を入れた絵手紙、来週おばあちゃんに届けに行ってきます。