保育園の仲良しのお友達が最近相次いで髪を切っているので「ミクも~」が止まらず。
前に行った美容室を訪ねててみたら「今日は一杯…」。
もう一件、覘いてみたら一杯…。
予約無しでどうにかしようとするのが良くないんだけど3歳半、なかなか予定通りにはいかないもん。
3件目。“カット1000円”たたずまいは古いけど、流行ってなさそう。空いてるかも


で、入店。
「お子さんだけならいいですよ」※ついでに私もやってもらおうと思ったの
良かったぁ。
「どういう風に?」
「なんか 短くして欲しいみたいです」
なんて言いながら、オカッパ&オンザにして貰って帰ってきました。
はにかむミク。ひたすら はにかむ。
可愛いじゃん

で、家に戻って昼寝。
恐怖はここから始まりました。
寝起き、絶叫

何を言っているのかわからない。
「〇☆※□◎じゃないい






何度聞いてもわからない。
落ち着かせて事情聴取してみると
「髪型がこれじゃない。結べないくらい短いのが良かったの!
保育園のお友達(女子)の誰よりも一番短いのが良かったの!こんなんじゃ保育園に行かない!」という主文。
ああ…

どうしろと?もう6時だよ。
でも、このままじゃ明日に響く…。
なので、今日覘いた2件目の美容室(※19時まで)に電話してみました。
「あの…今からなんて、無理ですよね?すぐ近くなんですけど…」
「いいですよ」
…

「急いで伺います!」
なんて感じで行ってきました。
美容師さんに今日の事情をすべて話し“短かめ”をオーダー。
ミクさん、今度はにこにこ

納得の仕上がりになりました。
ついでに厚かましく、ちゃっかり私もやって貰っちゃいました

写真は上機嫌でミスドするミク。
開いてて良かったぁ!っていうかケチろうとした私のスケベ心、高くつきました
