HappyBirthday Dear ゆい~そしてすべての人々に-20110710191206.jpg

保育園の仲良しのお友達が最近相次いで髪を切っているので「ミクも~」が止まらず。


前に行った美容室を訪ねててみたら「今日は一杯…」。

もう一件、覘いてみたら一杯…。

予約無しでどうにかしようとするのが良くないんだけど3歳半、なかなか予定通りにはいかないもん。

3件目。“カット1000円”たたずまいは古いけど、流行ってなさそう。空いてるかもドキドキ 安いしラブラブ


で、入店。

「お子さんだけならいいですよ」※ついでに私もやってもらおうと思ったの

良かったぁ。


「どういう風に?」

「なんか 短くして欲しいみたいです」

なんて言いながら、オカッパ&オンザにして貰って帰ってきました。

はにかむミク。ひたすら はにかむ。


可愛いじゃんにひひ


で、家に戻って昼寝。


恐怖はここから始まりました。


寝起き、絶叫雷


何を言っているのかわからない。

「〇☆※□◎じゃないい長音記号1長音記号1っ!保育園いかない長音記号1長音記号1っ!ぎゃあ長音記号1長音記号1っ!」

何度聞いてもわからない。

落ち着かせて事情聴取してみると

「髪型がこれじゃない。結べないくらい短いのが良かったの!
保育園のお友達(女子)の誰よりも一番短いのが良かったの!こんなんじゃ保育園に行かない!」という主文。

ああ…DASH!


どうしろと?もう6時だよ。


でも、このままじゃ明日に響く…。

なので、今日覘いた2件目の美容室(※19時まで)に電話してみました。

「あの…今からなんて、無理ですよね?すぐ近くなんですけど…」

「いいですよ」


ひらめき電球



「急いで伺います!」

なんて感じで行ってきました。



美容師さんに今日の事情をすべて話し“短かめ”をオーダー。



ミクさん、今度はにこにこ音符


納得の仕上がりになりました。


ついでに厚かましく、ちゃっかり私もやって貰っちゃいましたにひひ

写真は上機嫌でミスドするミク。

開いてて良かったぁ!っていうかケチろうとした私のスケベ心、高くつきましたしょぼん