先ほどUPしちゃった記事、書きかけで下書き保存するつもりがUPしちゃったわけで、とても尻きれトンボな記事になってしまいました。失礼しました。

さてさて蜘蛛スケですが、挑戦的にこちらにガンを飛ばしています。
ミクは相変わらず絶叫しています。

私、とりあえず車を入れちゃうべき?窓を開ける?ミクの目を塞ぐ?口を塞ぐ?っていうか私が叫びたい~きょわいよ~!!!!

ってな具合で車内はすっかりパニックです。

こいつ~何故ここにいやがる~むかっ


とりあえず、車を動かすのは止めました。

窓を開け、ミクの目を塞ぎ「目を閉じてなさい!」


で、どうする?



とりあえず、手の届く範囲にあるのはA4プリントがペラリと一枚汗



カサササササササ…Λ∧∵Λ∧


(ぎゃあ~っこっちきたぁあせる)



プリントでペラペラっと攻撃…




カサササササササ~∧Λ∵∧ΛΛ




(ぎゃぎゃぎゃあっ!プリントに乗っかりやがったあっ!)


プリントを払う→さらに接近!


ミク、目を塞がれながら喰いしばるような声「ムムムム…」

「ミク!まだ目を開けちゃ駄目よ!」


そして…奴はハンドル周りを通過、運転席側窓からヒラリと出ていきました。



ジョー(のりママ)は白いマットの片隅で燃え尽きました。


ああ~怖かったよ~しょぼん


それだけの話です。二部にする程でももったいぶる程でもない話だったのですが、あんまり怖かったので書いてみました。