それは、余裕ぶっこいて行った私にはちとショックな受診になりました。

先生、お腹を見るなり
「あ~…。ひどいなぁ、こりゃ。どうして、こうなるまで放っておいたの(うわっ!ありがちな言われよう汗)?これはねぇ~、一言で言うと「手遅れ」だよ。」ですって。


ショック!ショック!ショック!ショック!ショック!


「手遅れ」ですよ。「手遅れ」。

見るなり「手遅れ」ってしょぼんしょぼんしょぼん

「こうなるずっと前、正常な傷跡の幅を越えはじめたあたりから治療をはじめたら割合、良い経過になっていくんだよ。それだって、ケロイドの治療は時間がかかる。こうなってしまったら…う~ん、外科的に切れるかどうか。放射線治療やステロイド治療、もしくはホルモン治療が必要かもしれないよ。それでもキレイに治るかどうか…。

ケロイドの放射線治療を積極的にしているのはこの辺だと〇〇大学病院しかない。あとは東大病院か…。

紹介状を書くから、そちらの先生に良く診て貰って治療方針を決めて貰って。」だって~ショック!


ど☆どうすべ~。


なんか、また話が予期せぬ方向に転がりはじめたぁ。

っていう事で〇〇大学病院行きが決定です。

入院かなぁ、手術かなぁ、放射線治療かなぁ、第三子のチャレンジどうなる~!?


ぎゃぁ~☆


帝王切開の跡がなんかなっている方、放っておいちゃあいけませんぜショック!

ちなみに最後、先生
「あ!治療が始まったら、痩せなさい。その部位のケロイドは肉に引っ張られる事が一番良くない。治療から向こう3ヶ月、徹底的にダイエットしなきゃ駄目だ。夕飯抜く位の勢いで」


ですってブタ

くすん。