こんな派手な傷を「縫わない」って想像が出来ないんだけど…
まあ、オトメの傷として許せる範囲に治ると信じよう
呼吸器について…
今、ほとんど自分で呼吸している。胸が開いていても、今、呼吸はしっかり安定しているし、覚醒もしっかりしているのでそろそろ抜管しても良いように思う。来週あたり抜けるのではないかと思う。
栄養について…
腸の調子が回復したらもちろん注入を再開したいところだが、こればっかりはユイ次第で正直メドがたっていない。再開したとしても水から慎重にしていく事になる。今、点滴からは計算上必要なエネルギーは入れているが、体重にはプラスに反映はされない。現状(2900ｇ程度)を維持するのがやっとだと思う。
抜管→胸の傷のある程度の治癒(バック療法の終了)→経管栄養の開始
ここまでの経過を果たしてICU卒業となる。まだまだICU生活は続く見込み。
とまあ、こんな具合いの話でした。
ほんとに胸を縫わないって話にはびっくりです。心臓も「根治」という割には大いに心配の残る状態、栄養もどうなるのか…相変わらず、混沌とした状態ではありますがそれでもひとつ、抜管は見えてきました
少しずつ、だね。ユイ。
まあ、オトメの傷として許せる範囲に治ると信じよう呼吸器について…今、ほとんど自分で呼吸している。胸が開いていても、今、呼吸はしっかり安定しているし、覚醒もしっかりしているのでそろそろ抜管しても良いように思う。来週あたり抜けるのではないかと思う。
栄養について…腸の調子が回復したらもちろん注入を再開したいところだが、こればっかりはユイ次第で正直メドがたっていない。再開したとしても水から慎重にしていく事になる。今、点滴からは計算上必要なエネルギーは入れているが、体重にはプラスに反映はされない。現状(2900ｇ程度)を維持するのがやっとだと思う。
抜管→胸の傷のある程度の治癒(バック療法の終了)→経管栄養の開始
ここまでの経過を果たしてICU卒業となる。まだまだICU生活は続く見込み。
とまあ、こんな具合いの話でした。
ほんとに胸を縫わないって話にはびっくりです。心臓も「根治」という割には大いに心配の残る状態、栄養もどうなるのか…相変わらず、混沌とした状態ではありますがそれでもひとつ、抜管は見えてきました
少しずつ、だね。ユイ。