先日、ショッピングセンターのちびっこ広場でミクを遊ばせていた時のこと。
ミク、そこにあったウレタンのブロックを積み上げ、持参してきた(そもそも持ち込みがダメですか?)チェーリングのネックレスをかけて遊んでいたんです。そこに推定3歳のお姉ちゃんが現れ、ハゲ鷹のようにネックレスを奪取。「似合う~?かわいいでしょ?」と母親に自慢。
母親「それ、〇ちゃんのじゃないんじゃないの~?貸してって言ったの~?」
ん~、マイルド…って、言ってる事は間違ってないけど、なんか違わない?
その後その子、返してくれる気配はなく、おかあさんも苦笑するばかり。
ミクは悔しそうに見ていたものの、気持ちを切り替え、ウレタンブロックで一本橋をこしらえ私と手を繋いで渡る遊びを始めました。
すると…
キター
「次は〇ちゃん!」と並び、というか占領。思いっきり私に手を差し出し、催促。何故かその子の介助をする私。
いいんですよ、別に。私も心は広くありたい。何が問題か…。
親です。
ここはショッピングセンターの遊び場です。私はここの職員でも何でもありません。なのに何故、そこで落ち着いて座っちゃってる!?
おかしいと思いませんか!?
ミク、そこにあったウレタンのブロックを積み上げ、持参してきた(そもそも持ち込みがダメですか?)チェーリングのネックレスをかけて遊んでいたんです。そこに推定3歳のお姉ちゃんが現れ、ハゲ鷹のようにネックレスを奪取。「似合う~?かわいいでしょ?」と母親に自慢。
母親「それ、〇ちゃんのじゃないんじゃないの~?貸してって言ったの~?」
ん~、マイルド…って、言ってる事は間違ってないけど、なんか違わない?
その後その子、返してくれる気配はなく、おかあさんも苦笑するばかり。
ミクは悔しそうに見ていたものの、気持ちを切り替え、ウレタンブロックで一本橋をこしらえ私と手を繋いで渡る遊びを始めました。
すると…
キター

「次は〇ちゃん!」と並び、というか占領。思いっきり私に手を差し出し、催促。何故かその子の介助をする私。
いいんですよ、別に。私も心は広くありたい。何が問題か…。
親です。
ここはショッピングセンターの遊び場です。私はここの職員でも何でもありません。なのに何故、そこで落ち着いて座っちゃってる!?
おかしいと思いませんか!?