遅めの起床。
手術は午後からなので
絶飲食の長女を、騙すのに苦労する。
朝からプレイルームに行って
長女の気分を紛らしていると、
ナースのお迎えが来た。
点滴をするため処置室へ。
大暴れで病棟中に響くぐらいギャン泣き。
点滴後プレイルームに戻り遊んでいると、
何かを察知したのか、突然帰りたがる。
取り敢えず部屋に戻っても、お菓子を食べたがったり帰りたがったり。
時間になり、手術室へ。
もちろん、歩かない。
抱っこで全室に入るとギャン泣き大暴れ。
そんな状態なので私も手術室の中へ。
よろしくお願いしますと言って、その場から離れる。
約2時間後、終わったと連絡あり迎えに行くと
ストレッチャーに横たわる長女がいた。
泣きそうになる。
虚ろな目で私を見てまた眠る。
手術は両側の扁桃腺、そして
アデノイドも切除したとのこと。
実物見たけど、かなり大きかった。
主治医、耳鼻科の先生、ナースと病室に戻る。
泣いたり寝たりの繰り返しをして、覚醒すると、第一声は、付き添いに来てくれていた私の姉の存在を確認する一言だった。
その後、ボーッと起きていると
急に咳き込んで大量嘔吐。
焦る私、固まる長女。
トロッとした血混じりの物だった。
少しスッキリしたのか、再び眠りに着くと
暫くして主治医が来た。
先生と色々と話していても起きない。
その後、再び吐く。
口の中の物を出してと言っても頑なに拒否。
そんな感じで夜は眠りについた。
mi-ko