お前なんかおってもおらんでも一緒や
って言われてから
もう9年も経つ

その言葉はしっかりと
私の心の中心にあって

やっぱり全てに自信がない



そういう積み重ねを
「上書きしていこー!」
って笑う人。

過去の言葉で荒んでいたら
「みくでよかった」
「みくがおってよかった」
って言葉で肯定し続ける人

自分やって思い出いっぱいあるやろうに
って言うても
「でもみくで上書きされてくよー」
って抱きしめてくれる人。

聞きたくもないようなこと話しても
「みくのこと知れてうれしい」
なんて笑って
「これからもなんでも話してね」
って頭をなでる人。

ひねくれてるのに
試してるのに
ことごとく吸収してくれる



引き上げてくれるような
バイタリティ溢れる人ではないし

潔癖ど直球の男気溢れる人でもない


ただ穏やかに、
散らかしたこの状況を支えてくれる

ただただ救われている。

それだけでどれほどの価値があろう。



なんだか合わなかった人も
ちゃっかり次に進んでいる。
下品な年下の女の子に
振り回されて疲れたからか
純真な大人の女性に落ち着いたご様子。

いいなあ、と思っていた人にも
しっかり彼女がいて
なーんだ遊ばれたのか~と幻滅してても
気にもとめず自信がおありなご様子。


みんななんだかんだあっても
落ち着くところに落ち着くんだろうなあ。


私の落ち着くところとは、どこだろう。


一番好きな人と
落ち着くとは限らないもんなあ
タイミングと、気まぐれ。

一番好きだった人は、
きっと誰かとどこかで幸せになってる。

だからもう私も
一番好きだった人じゃない誰かと
どこかで幸せにいなきゃなー



出会って間もないのに
「みくみたいな人と結婚したいな」
なんてゆうから
「絶対旦那さん思いのいいお嫁さんになる」
なんてゆうから

はじめっからそういう風にみてくれてるから
今回こそは、
期待を裏切りたくなくって

時間が経ってもこのままでありたい。







I wanna be your gentleman
変われる場所を探しにゆこうか
誰かみたいに

ストレンジカメレオン/the pillows

2017年です

1990年から、もう27年。

思っていた大人ではないが
確実に時間は流れています


あの時別の選択をしていたら
どんな自分だったのだろう
どんな土曜の夜を過ごして
どんな明日を待っていただろう

今年もそんなことを考えながら
毎日を過ごしていきそうです


誰に愛されても
誰に捨てられても
自分で自分をなんとかしないと
いけないみたいです


普通に結婚して
普通に母親になって
普通に歳とって
普通にばあさんになって
普通に死ぬような選択肢も
あるんやろうなあ


外車に乗って
趣味に生きて
自分に金かけて
孤独も愛して
家庭に縛られる人を笑って
テキトーに短い恋をして
自分のタイミングで死ぬような選択肢も
あるんやろうなあ


自分で選べるのにこのザマ。。


結局なにをしたいんやろう。


生きやすい環境をつくるのを
今年の目標にしようかな


誰かに大事に思われる度に
こんな自分でいいのかよ、と
試してしまうくせに

受け入れられないと悲しくなって
受け入れられてもお前に何がわかる、と思う

優しい言葉も
聞き飽きたセリフのようで
うすっぺらな言葉に思えて
本当に寄り添うことなど
できやしないんだろう、と思う

逆の立場なら悲しいなあ

悲しい思いをさせてばかりなんだろうな

その上甘えてばかりで
そのくせ偉そうにして。

自分やなやつだなー



彼氏がいても
結婚しても
母親になっても
きっと私は
永遠に孤独なのだろうなあ


今日もネガティブでした。。
ネガティブな時ほど、表現したくなる





僕は人間じゃないんです
ほんとにごめんなさい
そっくりにできてるもんで
よく間違われるのです

大切な人を幸せにしたり
面白くもないことで笑ってみたり
そのうち今どんな顔の自分か
わからなくなる始末です

手に入れた幸せは忘れるわ
自分のことばかり棚にあげるわ
怒らせ、苛つかせ、悲しませ
僕はいったい誰ですか?

僕も人間でいいんですか?
ねぇ誰か答えてよ
見よう見まねで生きてる僕を
許してくれますか


棒人間/RADWIMPS

好きな男に尽くすのは得意だ

正確には、私のことを好きになってほしい男に尽くすのは得意だ、ということだ

趣味も食べ物もなんでも合わせる
それでそばにいられるならそれが一番

多少のお金で共感が買えるなら喜んで買う
それで認めてくれるならそれが一番

口実をつくって連絡して
断られてもまっすぐに何度も
フラれても好きだと胸を張って
いつでも帰っておいで、って顔して
最後に一緒にいられるならそれが一番。

それで都合よく使われて
割りきることもできず
毎回ぐらぐらして
相手にも自分にも幻滅している。

相手はそういう自分を見抜いて
そういう扱いをしていることも
わかっているんだがしかし

やってられんなーと思う。


好きな男に尽くすのは得意だった

得意なはずだった

こんなんで足踏みするなんて自分らしくないなーと思って一気読みしたけど

本なんか読まんでも想像つく程度の感情で
男でも女でもそんなん思うことあるけど
相手に失礼やと思うから
自分は向き合ってきたつもりで

相手に失礼やと思わんのは
男でも女でもなくて性格の問題やなーと
思ったのでした。

遊びたいお年頃なのは大いに結構
落ち着きたくないのも大いに結構
可能性を捨てたくないのも大いに結構

でもそれと
人間として向き合うことから逃げ腰なんは別やな

自分の都合にあわせて動くのが他人だとでも思ってるんかな

苛立ちが隠せないな
自分で思ってるより私絶望してるなー
期待しすぎたんやな


まあ自分が何様やっちゅう話やけど


私がどう感じたかなんて1ミリも興味ないんやろうな~




まあなにかな友情とかそういうとこ読みとったらええんかなこれ
浮気する男落ち着かすには女の根回しが必要やけど結局遊んでる男は性格悪いってこと確認したらええんかな
ほんでまたそんな男に惚れる女が必ずおってそれを我慢しながらも愛していくということなんかなこれ

そういう意味で女にわからんのかな


私は村上春樹の国境の南、太陽の西とか読んで衝動的な性欲や恋愛や結婚について思いを馳せたいわ

人間が人間を取り返しのつかないほどに損なうということについて考えを巡らせたいわ


でも結局、惚れたら負けですわ。
うわべの相違は許せるし
根本的な合致があればやってけるわけで。

根本的な合致ができる人って
現れるだろうか

なによりも満たされていた時間があったので
これからもその時間をひとりで愛でて暮らすのかな

その時間を愛でながら
また違う誰かと暮らしていけるのかな

揺れ動くことを許してくれるような人が包んでくれたりするのかな

それを同年代の男の子に求めるのは間違ってるんかな

私が都合よすぎるのかな

理想を追いすぎなのかな

恋人に求めるものってなんなんやろう

愛情だけでは物足りなくて
尊敬だけでは交わらない








あなたは失格!そうはっきり言われたい
生きる資格がないなんて憧れてた生き方
あぁ赤い夕焼けの町で小さな体を丸めて
叱られても恥を重ねても
まっすぐ歩いていたのに

もっときれいになってもっと上手に遊びたい
もっとまじめになってもっとたくさん学びたい

たったこれっぽっちの生きざまをひとり振り返り
四の五の理屈を言ってる私を愛したい

失格/橘いずみ