お前なんかおってもおらんでも一緒や
って言われてから
もう9年も経つ
その言葉はしっかりと
私の心の中心にあって
やっぱり全てに自信がない
そういう積み重ねを
「上書きしていこー!」
って笑う人。
過去の言葉で荒んでいたら
「みくでよかった」
「みくがおってよかった」
って言葉で肯定し続ける人
自分やって思い出いっぱいあるやろうに
って言うても
「でもみくで上書きされてくよー」
って抱きしめてくれる人。
聞きたくもないようなこと話しても
「みくのこと知れてうれしい」
なんて笑って
「これからもなんでも話してね」
って頭をなでる人。
ひねくれてるのに
試してるのに
ことごとく吸収してくれる
引き上げてくれるような
バイタリティ溢れる人ではないし
潔癖ど直球の男気溢れる人でもない
ただ穏やかに、
散らかしたこの状況を支えてくれる
ただただ救われている。
それだけでどれほどの価値があろう。
なんだか合わなかった人も
ちゃっかり次に進んでいる。
下品な年下の女の子に
振り回されて疲れたからか
純真な大人の女性に落ち着いたご様子。
いいなあ、と思っていた人にも
しっかり彼女がいて
なーんだ遊ばれたのか~と幻滅してても
気にもとめず自信がおありなご様子。
みんななんだかんだあっても
落ち着くところに落ち着くんだろうなあ。
私の落ち着くところとは、どこだろう。
一番好きな人と
落ち着くとは限らないもんなあ
タイミングと、気まぐれ。
一番好きだった人は、
きっと誰かとどこかで幸せになってる。
だからもう私も
一番好きだった人じゃない誰かと
どこかで幸せにいなきゃなー
出会って間もないのに
「みくみたいな人と結婚したいな」
なんてゆうから
「絶対旦那さん思いのいいお嫁さんになる」
なんてゆうから
はじめっからそういう風にみてくれてるから
今回こそは、
期待を裏切りたくなくって
時間が経ってもこのままでありたい。
I wanna be your gentleman
変われる場所を探しにゆこうか
誰かみたいに
ストレンジカメレオン/the pillows