フランス。
パリから帰国までをお伝えします。
パリのシャルルドゴール空港からスカンジナビア航空を使い、
コペンハーゲン経由の成田行きに乗ります。
シャルルドゴールを飛行機が出発するのは午前11時半。
国際線は2時間前に到着しとかなきゃいけないらしいので9時半には空港にいなくてはいけない。
しかし、こちらにはいくつかの問題がある。
朝起きれるかどうか。これはもう頑張り次第。これが成功すればすべてうまくいくが一番大変な所。
頑張って起きて7時とかに起きると思う。
ホステルから駅、駅から空港の時間。ホステルから駅まで自転車で30分ほどかかる。駅から空港も30分ほどらしい。つまり最短でも1時間かかる計算になる。
自転車。自転車をしまう時間が必要だ。ホステルから自転車をかばんにしまって輪行するととてつもなく時間がかかる。だから駅までは自転車で行くがそこでしまう時間が必要となる。20分あれば大丈夫だと思う。
これらから7時に起き、行く準備をして、、というのが全部順調にいったとして9時に空港で準備が整う。
普段の生活ならこれを実行すると思うが、今回は待ちに待った帰国。しかも逃すと数万無駄にする。これを逃すのはでかい。
自分を信用できない。
こういう時に限って絶対起きれないし、聞き間違いとかでどっかでみするはず!
というわけで空港に前日入りすることにしました!
まず空港は前日から空いているのか。
空いていればテントじゃなく中で寝ることが出来るだろう。
シャルルドゴール空港は24時間オープンでした!!
しかし、それを検索するときにあるサイトを見つけた。
『絶対に寝ちゃいけない空港ワースト10(http://flyteam.jp/news/article/1932)』
あれ、なんでこれがヒットするんだろう。
もしかしてワースト10の空港の中に入っているんじゃないだろうか。。
アメリカやインドが多いなあ。
あれ、2位がパリの空港だ、、1位シャルルドゴールじゃん!
治安悪いのかな!!
空港泊どうしよう・・
なんかあるかもしれんしなあ・・
でも起きれないよりはそっちのほうがましかなあ
前日の午後についていい場所探せば大丈夫かな!
帰国前日の夜7時。
ご飯を食べてそろそろ出発しようかとしていると
日本人の可愛い女の子が二人帰ってきた。
ちょっと話そう。
あら、もう10時半じゃん!
最終は11時半って聞いてた気がするからそろそろ出発しとこう。
別れを惜しみつつ出発した。
駅についてみると自転車が通れそうな改札が見当たらないからせまいとこむりやり持ち上げながら運んだ。
ホームはすぐに見つかってそれに乗る。
この空港行の電車、外務省が危ないよとも言ってる電車だから注意が必要だ!
でも路線図をよく見て見ると空港行ともう一つ、二手に分かれてる!
これはどっちに行くのか近くのおっちゃんに聞いてみる。
でもむこうは英語を全く話せないみたいだったが、近くにつくときに教えてやるよ!的なことを言われたと思う。そして分岐点についたらおりな!と言われた。
降りたのはいいが次の電車がどこに来るのか時刻表を見てもよくわからない。
そこで駅で工事をしてたおっちゃんに聞いたら、向かいのホームから出るよーと言われた。
よし、待つかと思うもなんか怖くなってうろうろする。
するともう電車は来ないらしい。
え、もういけないの?
終電終わったの?
なんかあやしげなおにいさんがおれについてこい!こっちだ!
と声をかけてきた。
でもなんか怪しすぎる!これで変なとこに連れて行かれて強盗されたらどうしようとか考えながら駅を出なければまず大丈夫かなとか考えながらついて行った。
すると改札を抜けようとする。
んん!って思った。これはやばくなると思った。
その瞬間、そのおにいさんは何か見せてきた。
見て見るとシャルルドゴールの職員の人だった!
それを信じてついていくとバスが出ているらしい。
こっからは電車じゃなくてバスみたいだ。
そのバスに乗って空港まで行き、第1ターミナルまで移動した。
到着時刻12時。
長い夜が始まる。
このためにパリのブックオフで重松清の小説を買っておいた!
でもすぐ眠くなった。
バックパックと自転車を鍵でテーブルとつなぎ、
貴重品は身に着けてからシュラフの中に入るという万全な方法をとり、寝ることにした。
それでもワースト1の空港ではなかなか寝ることが出来ない。怖い!
でも中が見えなければものをとる人も躊躇すると思う。
その気持ちで寝た。2時間で起きてしまった。
そしてそこからは寝れずに自転車をカバンに入れたり、荷物の整理をした。
そして9時くらいに受付へ行きチェックイン
そこからぶーんとコペンハーゲンいってぶーんと成田に着きました。
