さ。少しずつ書いていこう!
あたしはかなり前からこの作品を楽しみにしていた。
どんな作品なのかはその時はまだよく分からなかったけど、あたしはもともと『あったこと。』を舞台にするのは好きだったからです。
『上海、そして東京の屋根の下で』
この作品はあたしを変えた。
サンハロンシアターの舞台の世界観が。青木さんが描く世界と人間模様が大好きになりました。
小学生のときに演じた、
『ほたるのはか』もそうだね。
だから、本当は参加しないと思ってたから
全日程受付嬢になって全公演見てやるんだ!!!位の気持ちになってました。
( ´艸`)
実際日程あけていたしね。
前の作品の台本も読ませて頂いて、
やはりこういう作風好きだな。
…と思ったときに運命の電話がなったのです。
