飛行機ノルマンディー12日間⑰飛行機

    <オワーズ>

10日目4/28オワーズの村へ人
 

オーヴェル・シュル・オワーズ
ゴッホの通った道を・・・

ゴッホが厳かなほど美しいと賞した

場所。ゴッホ記念館ゴッホ公園

ある。ゴッホはオランダで生まれた

ポスト印象派の画家・オランダ・パリ

アルルと移り住んだ。生前,持病を

抱えていたが二千点もの作品を残した。

この村では70点を描き人生最後の

10週間を過ごした場所・人口500人

ゴッホセザンヌこの町

 の絵を描いている。

ゴッホ「オーヴェルの階段」

として絵を描いている。

 

↓ゴッホが描いた絵で場所を特定説明

 

ゴッホ公園

イーゼンやカルバスを背負って立つ

ゴッホの像(1853~1890年没)37歳

 

↓ゴッホが最後を過ごした ラヴェー亭

ゴッホの家として最期の10週間を

過ごした。3階の屋根裏部屋の4畳半に

下宿していた。最期の10週間を過ごし

70点の絵を残す。ゴッホの弟が病気に

なり、生活も大変になった事を知り、

自分のせいだと感じたゴッホは野外で

ピストル自殺を図りここに運ばれた。

弟はパリから駆けつけ最後を看取った。

 

ゴッホは生前生きてる間に売れた絵は

「赤い葡萄畑」1点のみ、亡くなった後。

「ひまわり」などの作品が評価された。

ゴッホが書いた教会の絵

ゴッホが医師のポール・ガシュの

もとに通い療養していた時に

完成させた作品ゴッホは

生前持病を抱えていた。
 
 
十字架オーヴェルの教会

12~13世紀に建てられた

オーヴェルのノートルダム教会

ゴッホの絵が右下にある。

↓ゴッホが描いた事で世界的に有名

になり1915年歴史的建造物に指定。




 

↓ゴッホが最後、過した家
  
ゴッホの絵のモデルの市庁舎   

オーヴェルの町役場

ゴッホの絵そのままに残っている。
   
ゴッホが眠るお墓・1890年に

ゴッホはオーヴェルの墓地に埋葬。



↓お墓の周りは菜の花畑でした

ゴッホと弟は一緒に ヒマワリ弟のテロは

ゴッホに献身的に支えていた。ゴッホ

の死後、テロは6ケ月後にオランダで

急逝しテロの未亡人によって1914年

にゴッホの隣に埋葬した。二人は

仲良く眠る。

ゴッホのお墓ヒマワリ


↓ゴッホの「カラスのいる麦畑」の絵

はこの町の畑を見て書かれた作品

バスパリへ向かいます。時計18:00

 ↓4月のフランスは最高でした。


↓パリに近づくと渋滞に。車

エッフェル搭が見えて

バスモンマルトルの丘

↓渋滞です

↓サッカー競技場

↓トンネルも渋滞



↓最後の晩餐はパリで・・ナイフとフォーク赤ワイン

旅のデザインルーム恒例のお酒が

1ドリンクサービス・エスカルゴで


↓ビーフシチューは柔らかくナイフとフォーク

手作りプリンも美味しい

最後のホテルは4つ星ヒルトン

 

↓ヒルトンホテルロビー
 

 


↓上から見たロビー
 
 


やっぱりヒルトンはいいな

↓部屋はベットが大きいW2つ

↓部屋も広く


↓ホテルの部屋からの景色



↓エールフランスで11時間45分

↓機内食2回、途中お菓子

チョコアイスコーヒー

12日目4/30  成田着朝、時計8:00

旅のデザインルームさんから

集合写真とM男性添乗員さん

から旅日記が送られてきました。

↓すごーい!詳しく

このコース凄くよかったです。