飛行機フランス12日間飛行機

  <ナント~キプロン>

2018年 4/19~4/30日

人数21名、代金49.8万円

旅のデザインルーム社

1日目4/19

成田~エールフランスで

12.5時間、パリ乘り継ぎ

ナント迄1時間ナイフとフォーク赤ワイン

↓機内食は2回、中でアイス

 クリームが出ました。
 チーズとシャンパンで赤ワイン

↓シャルルドゴール空港

  で乗り継ぎ星

↓ナント着 ホテル

↓朝散歩に出たら桜が
   

2日目4/20 今回、八重桜を何回

か見る事に桜ここはフランス

日本より桜の花弁が多い

散歩でマシーン・ド・リル

ナント出身の

ジュール・ヴェルヌの小説

「80日間世界一周」で

 主人公のお供をした象が木で

 作られている。

↓造船所跡に高さ12m、

重さ48トンの50人乗れる機械

仕掛けの象が展示されている

パレードでは街を像が歩く

グランド・エレファント

時計8:20ブルターニュ地方

 ナントの街を散歩

ホテルに戻りバスナントの観光
ナントは今は現代アートの街

16世紀にフランスに併合

されるまではブルターニュ公国

の中心地だった。ケルト語を

話し、ナントはフランスからは

独立した国だった。

時計9:50

走る人ナントは人口約30万人

↓19世紀、1843年に作られた

フランスで最も美しい

パッサージュ(アーケード街)

の一つパッサージュ・ポムレ

レトロな雰囲気のアーケード

↓3層構造なのはフランスでも

ここだけ、円柱や彫像の古典的

な装飾がクラシックなムードを

醸し出している。30軒程のお店

ロワイアル広場

現在はフランス人が最も

住みたい町ナント

↓歩いて観光です。


↓ロワイアル広場の噴水

走る人


↓歩いてブルターニュ大公城

↓この城に生まれたアンヌの像
   

↓1446年から1532年に建築

外側は花崗岩の壁

ブルターニュ大公城、の中へ

↓お城の端

カトリックと新教徒との間に

勃発したを発布した城

↓城を敵から守るハネ橋

↓40年に渡る宗教戦争は一応

 終結することになった。

↓お城の中庭晴れ
 

↓ブルターニュ大公城、今はナント歴史博物館

↓エレガントな外観

    

↓石灰岩の一種のトゥファという

石造りの白亜のファサードを持つ

この大公の居城は、

ゴシック・フランボワイヤン様式と

ルネッサンス様式が

美しく調和した城。

↓このお城と大阪城は友好城

ブルターニュ大公城からの

申し入れでH22年「友好城郭提携」

を結んだ。

↓博物館内の展示品

↓800点の品が展示されており、

ナントとブルターニュ地方の

結びつきや、奴隷貿易、ナント

の産業史など、歴史上の重要な

出来事を通じてナントの歴史の

すべてを知る事が出来る。


 ↓  
    

↓ナントの歩んできた展示物



↓ナントは16~18世紀にかけて

は、フランス最大の港として

栄え造船所もあった。

↓外に出て
    

↓城壁からの風景

↓トラムが走る

サン・ピエール・サン・

 ポール大聖堂

↓1434 年着工の歴史的建造物

ジャン5世が公国一の大聖堂の

建築を望んだため、完成まで

450年もの歳月を要した。

↓ルネッサンス様式の装飾

    

 ブルターニュ公国の

 ↓最後の大公が眠る大聖堂

↓大聖堂内

 ↓


 ↓  
   



  

大公が眠る写真が貼られてた。

↓ブルターニュ公国

  最後の大公が眠る


↓大聖堂を後に・・走る人

 

↓ 昼食のレストランへ

  
↓昼食 チーズと・チーズワインぶどう

↓牛肉のステーキ大きくてナイフとフォークハンバーガー 

↓デザートはケーキチーズソフトクリームカクテルグラス

↓中世の街並は地盤沈下で

  建物全体がゆがんでいる。

↓18世紀奴隷貿易で富を

得た豪商達のアパルトマン

バスナントから古都・

ヴァンヌ

9世紀にはブルターニュの首都

として栄えた。

エルミーヌ城14世紀

 ↓現在はブルターニュ文化
  研究所が置かれてる。

 ↓綺麗な庭園

↓素敵なフランス式庭園

昔、港に着いた人々はこの門を

通って城砦で囲まれた旧市街へ

↓修道士サン・ヴァンサンの門
     

↓重厚な石の門を通ると・・・

↓城壁の中の旧市街

↓19世紀の屋根付きの洗濯場

フランスのいくつかある洗濯場

の中で一番大きい




↓可愛い木組みの家が沢山

↓1階部分より2階部分がせり

出しているのは地表面積より

税金が高いので下より上を

大きくした。

2日目4/20 時計16:45


↓ 


カラフルな色の木組み

↓家の角に夫婦の像が有名

「ヴァンスとその妻」

書かれてる

↓1階より2階が出ているのは

 税金対策

↓美術館にも入ります。

サン・ピエール大聖堂十字架

花崗岩で出来たゴシック様式の

大聖堂。形の違う2つの鐘楼



↓大聖堂内

↓大聖堂のステンドグラス

↓サン・ヴァンサン門から出る。

 ↓城壁の外はカフェが多い

ヴァンヌのヨットハーバー

↓マルル川のヨットハーバー


↓川沿いには沢山の若者が

古都ヴァンヌを後に・・

バスホテルへ向かう。時計17:45


↓キプロンのホテル前の海

↓海の見えるホテルでしたが裏

↓ホテルの部屋3つベットが
  
↓小さい部屋だけど綺麗でした。


↓ベランダからの風景

↓部屋から見えるのは

 高級住宅かな

↓ホテルレストラン

 ↓ホテルの前に出て朝日を

3日目4/21 時計AM7:10分


↓朝陽が綺麗
  
↓綺麗に見えました。晴れチョキ


↓ホテル朝食のレストラン

 ↓フランスだけあって

パンが沢山食パンワインチーズ

↓カフェオレのカップに 

ビックリ!大-きい2倍

やはりフランスコーヒーぶどうリンゴ
  
↓ホテルからバスで船に