飛行機天門山と武陵源8日間④飛行機

     <鳳凰古城>

 6日目10/3中国で一番美しい街と

言われ300年以上も前から

少数派民族のミャオ族と土族が

多く暮らしている地域

↓中国版の時代劇のセットの様な

街なみ目抜き通りを進みます。

↓中国の歴史をタイムスリップした様

な家々

↓中国の現代作家の沈従文氏が

暮らしていた旧家。

↓生活に使われていた品々お茶


↓迷路の様な小路が入り組む。

飲食店や民芸品店が並んでます。

↓中国の7連休だったので、

すごい人混み

↓湖南省 鳳凰県 鳳凰古城

この地域の山々には鳳凰の鳥

を呼び寄せると言われるキリの木

が多い事から1913年鳳凰県と

名付けられた。

昔ながらの街並みをそのまま残す

貴重な古街・鳳凰古城は繁栄した

当時の風景がほぼ完全な形で残って

いるそう。

↓麺を打つお兄さんラーメン

↓赤提灯が並ぶ


↓左に城壁が続いている。
 
↓中国でも人気の観光地だそう。



↓うだつの建物


↓ノスタルジックな街並み

↓黒瓦ふき屋根

↓鳳凰古城を流れる沱 江


↓沱 江 の両岸を繋いでいるのは飛び石

↓飛び石は気をつけて渡らないと川に落ちる。

↓沢山並んで岸へ渡ってました。

↓中国どこへ行っても並んでいる。

↓先住民のミャオ族の衣装を

着た人と写真撮影お金要ります。

 


↓沱 江の両岸を繋いでいる

古城のシンボル虹橋虹

↓虹橋は屋根があり、住居の様です。

↓2階は有料休憩所


↓一番高い橋は南華大橋

↓白色をした鉄骨の橋は雪橋





↓この小舟で沱 江の

30分遊覧です。



↓万名塔が見えます。

↓1704年に形成された町並み

↓ここでも民族衣装を着た人が写真撮影


↓高床式の家屋「吊脚楼」



↓300年以上も古い建物ばかり。

でも保存状態がとてもいいそう

↓バルコニーにハンキング

チェアーの吊ってある部屋は中国人

向けゲストハウス中国人しか

泊まれないそうです。



↓沱 江沿いには、吊脚楼が特徴的な

昔ながらの家々


吊脚楼・足場見てると折れないのかな



虹橋を渡り、街へ戻ります。


↓夕食 毎日、昼・夜 円卓です。

朝食で中国人と一緒になり、

レストランの人がお皿で運んで

歩いてる時に、食べ物を

持っていくのにはびっくり。
↓大皿で7品位出てきます。

↓美味しいけど、毎日だとね。

中国の人も沢山いましたが、

魚など食べる時骨をテーブルの

上に置くのにはびっくり。日本人

ならお皿に入れます。だから

テーブルクロス事片づける

レストランも・・

↓鍋でした。

↓鳳凰古城の夜景を見る為にツアーで

↓南華門を通って・・・

カメラ自由時間も30分しかなく、

人も凄く多かったので

カメラ手振ればかりで…

↓街全体を屋根から川までライトアップ

されていて、私は世界一綺麗だと思う。

写真が上手く撮れなかったのが残念。





↓こんな綺麗な街並みのライトアップ

は見たことないです。スケールが違う。



↓もっと実際と同じように撮れたら・・





カメラ中国は国が夜景をやってるから

街全体がライトアップされている。





↓ここの夜景は感動しました。



実際はめちゃくちゃ綺麗なのに残念


PM20::20分 天下鳳凰大飯店 

ホテル着

7日目10/4  バス朝、出発 鳳凰発

高速鉄道に炉る為,懐化市に向かいます。

バス  バスの車窓



↓懐化市の駅に到着 

中国の駅は半端なく広いです、

時間にならないとプラットホームに

入れないのでここで時間待ちです。

↓ホームが大きい



高速鉄道は満席で音楽を音出して

聞いてる人もいて日本とは違います。
新幹線1時間半で長沙へ到着