南カリブ海クルーズ15日間⑤
<バルバドス~
セントキッツ&ネイビス島へ>
12/19 9日目
5つ目の小さな島バルバドス島へ
朝6時この岸壁内に着岸します。
バルバトス→人口29万人、
公用語→英語
民族→アフリカ系90%、
宗教→プロテスタント
67%、スポーツはクリケットが強い
1966年イギリスから独立
↓街に出るターミナルタワーまで
1kmあったので私達は岸壁を
↓ターミナルで集合して外国人と
乗合いバスで3時間半の
↓バスからの車窓ですが,
影響するから、ほんと今日は
1500年にスペインが来て
先住民をハイチやドミニカ共和国
に奴隷として連れて行った。
その為、人が島に居なくなり、
1625年英国人が植民地にした。
アイルランド人を連れ
プランティションを始めたが
帰ったりして今度は英国は
アフリカの黒人を奴隷として
強制労働させた。
1834年奴隷制度廃止
↓英国の植民地時代の旧市街地
↓
↓
↓今はセレブの避暑地・
ヨットハーバー
↓かつての英国王室の別荘
↓英国の植民地時代の別荘
↓ファーリー・ヒル国立公園
のサトウキビを絞る風車が
↓バスで山を下っていくと、
海が見えてきました。
↓キノコみたいな大きな一枚岩
↓お土産屋さん
↓
売れるのかなあ・・
↓同じ岩が並んでる。
↓英国植民地時代の初の
英軍の駐屯地
↓
↓守備隊基地
↓白いハイビスカス
↓白なんて初めて見ました。
↓ライオンの像
バスバドスは世界遺産が首都
ブリッジタウンの旧市街なの
ですが、外人がこのバスに
30分も遅れて乗り込んだ為、
観光時間が30分短くなり、
世界遺産の街は降りずに
バスで横目に通るだけ・・・
世界遺産の旧市街地区
↓チェンバレン橋
3時間半で船に戻りました。
ランチ・ランチ
↓ビュッフェで大盛
↓綺麗な海を見ながら食べる
ヨットも盛ん
↓
↓
↓
↓海が2色で綺麗でした。
↓夜はいつもショーを見に
↓夕食はほとんどビュッフェで
↓これでは太るわ。
↓
↓こんな感じで食欲モリモリ
↓今日のショータイムは芸人の
ジャグリング
↓おしゃべりしながらジャグリング
↓部屋に帰ったら、
<セントキッツ&
セントネイビス島へ>
10日目 6つ目の島が
2つの島が発見された。1624年
には英国から1625年には
フランスから入植者一団が入る。
1626年英国とフランスの関係悪化
で先住民のカリブ族は大虐殺され、
生き残った者は島から追われる。
1627年、中部は英国、北と南は
フランスの植民地になる。
人口→5万人 首都→バセーテル
民族→アフリカ系93%、言語→英語
毎朝食べこの食欲、
セントキッツ島の
首都バセテールに入港
朝10時に着岸、下船して
↓クルーズのターミナル
↓今日は街の散策してから
タクシーに交渉して2ケ所行きます。
↓大きな船が2つ寄港したので
賑やか
↓イギリス様式建築の
↓真ん中から街へ抜けられる・
↓お店にはカーニバルの衣装が
↓ビックベンを模している時計台
↓時計台は英国建設1883年築
↓フランス植民地時代の
↓船会社のオプションで
↓独立記念広場
↓
↓マリア・カトリック教会
↓
↓教会内
↓
↓
↓セント・ジョージ
アングリカン教会
↓英国植民地時代建築が残る。
↓
↓1859年完成
↓
↓バルコニーがある
↓
↓セントキッツ&ネイビスの国旗
↓この辺りは国の建物が多い
↓
↓首都バセテール
↓
↓コロニアル風建物が多い街
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓クルーズ船のターミナル広場
タクシーを探します。個人で
ドライバーに交渉して2ケ所