コロンビアと3ヶ国14日間④
<コロンビア＞
8日目飛行機でコロンビアに移動。
・面積→日本の３倍
・人口→4800万人
・言語→スペイン語・通貨→ペソ
・宗教→カトリック
・人種→先住移民とスペイン人の
混血75％
・1810年スペインより独立
23：40分カルタへナのホテル着
遅く着いたのでホテルでここが
世界遺産の旧市街の中だとは
気が付かなかった。
↓コロンビアは赤道上に位置し
1年通して28℃位で過ごしやすい。
ホテルへ入る
↓
0時前・・早く部屋に
入って寝たい・・
↓ホテルは有名な
ファッションデザイナーの
シルビア・チュラッシの設計
↓綺麗な4ツ星ホテルで
よかった。
↓真っ白な部屋に壁に
おしゃれな写真
↓中庭には緑が綺麗
↓上から見ると・・
↓屋上はプールとレストラン
↓屋上のソファとブーゲンビリア
↓朝食のレストランへ
↓
↓
↓
↓出発が9時だったので
朝、散歩に出る
↓ホテル前を歩いて旧市街の
世界遺産の街だとわかる。
↓美しい街並みの古都・
コロンビアで最も美しい街
↓綺麗な色の壁が並ぶ・・
↓ブーゲンビリアが壁を装飾
↓何処を歩いても絵になる風景
↓
↓
↓火事から守る為、
石造りかレンガ造り
↓
↓この辺りはスペイン統治時代、
金持ちや身分の高い人が
住むエリア
↓2階部分の外に突き出した
バルコニーはスペイン統治時代
のコロニアル建設
↓
↓街の教会 スペイン植民地時代
キリスト教が普及され教会が多い
↓
↓サントドミノ広場
↓
↓
↓
↓旧市街を抜け、
町の外にあるポパの丘へ
↓カルタヘナ最初の
修道院・1606建造
↓修道院の中庭
↓教会内の祭壇
↓
↓ポパの丘から
カルタヘナの街を一望
↓旧市街とは正反対に
超近代高層ビル群
↓「リトル・マイアミ」とニックネーム
↓旧市街も見渡せる
↓教会が見える
↓ポパの丘１87ｍ、カルタヘナで
一番高い場所からの眺め
↓海側の町並み
サン・フェリペ要塞・1657年建設
スペイン領時代にアフリカから
連れて来られた黒人奴隷が
↓労働力とされた。
↓コロンビアや南米各地で
採れた金・銀・宝石などを狙って
カリブの海賊から守るために
造られた頑丈な要塞
↓カルタヘナの旧市街をぐるりと
城壁で４ｋｍ囲まれている。
南米一の堅牢な要塞
↓コロンビアにこういう格好の
女性が多い
↓物売りの女性
↓世界遺産・城塞を上ります。
↓帽子が沢山売られていました。
↓カリブの海賊から旧市街を
守る為の大砲。城塞は複雑な
通路やトンネルもある。
↓標高４０ｍの丘に築かれた
頑丈な要塞。1763年から19年
かけて完成した。
↓68問の砲台
↓世界遺産の旧市街
↓
↓旧市街を観光
↓銅像がいくつもあった。
↓凝ったオブジェだなあ・・
↓サンペドロクラベール寺院・
17世紀建設。二つの尖塔と
ドーム状の屋根を持つ
↓修道院になっている
↓
↓
↓
↓
↓
↓スペイン人僧侶のペドロは
黒人奴隷の解放に尽力した。
↓
サンペドロの遺骨が
眠っている寺院
↓寺院を出て・・・
↓
↓ポリバム広場・スペインからの
独立の英雄→ポ李バムの銅像
が建っている。
↓宗教裁判所跡・大きな
バルコニーと
バロックスタイルの玄関
ここで行われていた裁判は、
異教徒の挑発と処罰を目的とする
宗教裁判で恐ろしい拷問を伴う
異端裁判は1610年～1811年
までの約、200年も続いた。
現在ここは博物館
↓コロニアル建築を代表する建物
1770年に完成
↓カルタヘナはスペイン植民地
時代にアフリカから奴隷を連れて
来られた黒人奴隷の売買が
行われた拠点
↓拷問に使われた器具や
魔女狩りの様子を
描いた絵などが展示されている。
↓ギロチンではガイドさんが説明
宗教裁判所跡を出て・・・・
↓
↓ガイドさんが全員にジェラートを
↓17名にガイドさんがジェラートを
ご馳走
↓ごちになります。
↓お土産屋さん
↓このお人形がよく売られていた。
↓何かと思ったら・・
デブ専の芸術家のボテロの
「太った女性」像
↓女性の寝ている銅像
↓昼食のレストランへ
↓サラダ
↓南米でよく出る少し辛みの
入ったライス
コロンビアに入って添乗員さんが
この国は治安が比較的悪いので
なるべく一人で散歩しないように
と注意喚起があったのですが、
メンバーで80代の一人で参加
されている女性が朝、一人で
散歩していてポシェットを
ひったくられました。一人は危ない
です。パスポートはホテルなので
よかったけど。
国内線でメデジンへ移動
↓メデジン着ホテルは5つ星
↓
↓2つ部屋があり、↓リビング
↓寝室
