フランス・アルザス12日間②
<ランス~ナンシー>
2018年5/18 シャンパーニュ地方の
ランスに来たからにはシャンパン
工場を見学.↓タイテインガー
↓シャンパン工場見学
↕入口はここからかな
5/18
13:40
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↓壁に壁画が・・・
↓地下へ行く階段
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↓ワイン工場を後に・・
↓見学後ナンシーに向かいます。
フランスは4月は菜の花
↓5/18 2日目 15:11
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↓緑の色も何色もあり
グラデーションが綺麗です。
↓のどかで緑が綺麗です。
↓バスから・・・
↓2時間のドライブでしたが何回
ロレーヌ公国として栄えた町
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↓ 18:30ノボテルホテル着
↓部屋は大きくないけど清潔
5/19 3日目 6:50
↓ 朝食レストラン
5/19かつてはロレーヌ公国の首都
として栄えた街。
アール・ヌーボーの街、花や植物を
モチーフにしたアール・ヌーボーは
19世紀末ナンシーで花開いた。
広場の設計はナンシー出身の建築家エマニュエル・エレ
この広場は1755年に建築旧市街銅像はスタ二スラス
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↓銅像の スタニスラスとは
18世紀中頃フランスに亡命し、
ロレーヌ公として、この地を治めた
元ポーランド国王スタニスラス・
レスチンスキーのこと。
↓ロココ様式の門 ナンシー出身
の建築家エマニュエル・エレ。
ゴールドに輝く噴水や門を彩る
ロココ調のきらびやかな装飾は
金具工芸職人のジャン・ラムール
によるもの。
↓ネプチューンの泉
カリエール広場
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↓ナンシーの凱旋門
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門を抜け広場に戻って来ました。
↓観光用の乗り物
↓広場を出て歩いて
アールヌーヴォーの街を散策
↓天井が美しい
↓まだ、開いてなったので
鉄格子越しに中のアール・
ヌーヴォーの天井を見る。
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↓路面電車が走っています。
↓少し移動・アール・ヌーヴォーのマジョレルの家
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↓ 10:30
↓エミュールガレの作品を展示
しているナンシー派美術館
この美術館、魅力です。
↓ナンシー美術館 ナンシー派の
19世紀に活躍したエミール・ガレやドーム兄弟など
↓美術館の中
↓エミール・ガレの世界が
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「読書する女」
水彩画の様な繊細な色調や
細く柔らかいタッチでステンド
ステンドグラス
アール・ヌーヴォーのパトロン
だったユージェン・コルパン
<1867~1952年>の邸宅だった。
↓ベットはエミール・ガレ
↓アール・ヌーヴォーの窓
↓エミュ―ル・ガレ
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↓アール・ヌーヴォーの代表
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昼食は↓名店エクセシオール
1911年創業の老舗
ナンシーはの芸術家達が内装を
↓レストラン内・中はアール・
ヌーヴォーにどっぷり浸りながら
食事が出来る。 12:15
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↓キッシュロレーヌ
↓白身魚のスズキ
↓デザート キャラメルアイス
フランスパン
↓レストラン前にお土産屋さんが
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↓マカロンはナンシー発祥
このクッキーみたいなものが
本物のマカロン
↓甘いチョコレートがいっぱい
↓バスで高級クリスタルの街、
バカラの会社で守られている
↓バカラの全従業員の社宅
私達のバスもワインカラー
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↓5/19 3日目 15:00