飛行機 東南アフリカ7ヶ国15日間③飛行機

   <ウガンダ共和国>

ウガンダ→人口4286万人

民族→バガンダ族・ランゴ族・

アチョリ族

宗教→キリスト教6割

伝統宗教3割・イスラム教1割

英国より1962年に独立

5日目、ウガンダ共和国の

今朝は90km移動で

第二の都市ジンジャへバス

↓ウガンダを

「アフリカの真珠」と英国

のチャーチルは評した。

世界第3位・アフリカ1位の

↓面積の湖ビクトリア湖





↓ボート乗り場へ


↓予定通り着いたのに船がいない

↓どうしたんだろうと思っていたら

↓何と私達の予定の船に

アメリカ人のクルーが乘って

帰ってきた。1時間待たされた。

ちゃんと予約して朝6時に出て

きたのに!

↓アフリカだから仕方ない出発!

↓湖の川岸の木には沢山の鳥

↓現地人はすぐに鳥を見つける。

↓沢山の自然がある。

↓鳥たちも沢山見れた。











白ナイル川の源流

の地点を通過 白ナイルへと

流れ込む

↓渦を巻いている所





↓ナイルの源流近くに

お土産屋さんの小屋があった

ので船を降りて立ち寄る


湖の中にあるお土産屋さん
↓沢山のお土産が売られてた




↓中州







↓ハゲコウ





↓親子でいました。

↓ベルベット・モンキー

↓気持ち悪い、イグアナかな








↓1時間のクルーズ観光でした。

カンパラ市内に戻ります。







↓首都カンパラの市内観光

↓ナムゴンゴ殉教者神社

外装はウガンダの伝統的

な家屋を模したもの。

100銅柱で出来ている。

↓22人の殉教者を祀っている。

↓天井や家具はマホガニー材

で出来ている。







↓男性はキリスト教を

放棄する事を拒否し死に燃えた。

↓毎年、殉教者の死の記念日

6月3日に世界中のキリスト教徒

がここに集まり祈る。


↓2015年6/3日 世界中で

200万人集まったそう。



↓昼食のレストランへナイフとフォーク

↓ビュッフェナイフとフォークコーヒー

↓パスタと豆料理ナイフとフォークワインチーズコーヒー


ウガンダ博物館

写真がNGだった。

↓外にオブジェがあった。

世界遺産 カスピ・ヒルへ


↓今日は閉まっていたけど

  開けてくれました。


↓カスビ・ヒルへの入場門

  30haもの丘

↓ブガンダ王国が

13世紀~20世紀にかけて

存在した国でカスビ・ヒルとは

ウガンダの始まりの歴代王が眠る

↓今も歴代国王の家系が

 住んでいる


↓ブガンダ王国時代の伝統家屋

↓天井



↓丘からカンパラ市内が見える

↓ブガンダ王国4代の国王の

  宮殿とお墓、

ここで2010年火事にあった。

↓前に来た事があるメンバーが

いたので写真を撮らせて頂いた。

↓アフリカは世界遺産が少ない

ので遺跡巡りの様に時間が

ハードでないけど、7国行くので

毎日が移動です。その後、空港へ

飛行機ケニア航空でナイロビへ

マラウィへ行く為一度ケニアへ

↓ケニアで1泊し、空港へ


↓ケニア市内はいつも渋滞

↓朝9時前にホテルを出て空港

に着いたらガイドが飛行機の

予定便がオーバーブッキングで

キャンセルになったと!「えええ」

大臣が急に乗るので私達ツアー

がはねられたと言うけど

本当かなあ・仕方ないから空港の

レストランで昼食、アフリカは

やってくれますね。

ケニア航空信用できない。

↓ホテルは飛行機会社が無料で

取ってくれた。5つ星ホテルで

私も旦那も別々に部屋をくれた。

↓ロビー


↓ホテルに2時半に到着


↓部屋は12階音譜

↓町の中で治安が悪いから出て

行けない。観光も疲れてるし

時間ないからメンバーみんな

行かない事に・・1日無駄に

なった・アフリカだ

7日目 

ケニア航空でマラウィに行程が

変更したり大変旅行で悪い

アクシデントは数回しかなかった

のでまだいいほうか・・

モザンビークの島が行けな

なった。ガッカリ 

モザンビークだけでも行けて

よかったかな。

↓ケニア空港待合室



マラウィ到着