飛行機東南アフリカ7ヶ国15日間⑦飛行機

     <レソト王国>

12日目朝6:45出発、

今日は長いバス移動です。

エスワティニと南アの国境を

バスで目指し出入国をします。

↓エスワティニ国もここまでです。

↓南アフリカに入国

手続き8時半完了

↓南アフリカらしくなってきました。

↓移動距離が長い為、

ガイドがランチBOXを

持参して来てくれました。

今日は一日移動日です。


↓時短の為、

バスの中でランチ。ナイフとフォークハンバーガーチーズ

↓骨付きリブロース2枚、

味付けは美味しかったけど、

バスの走行中に食べる

のが大変だった。ナイフとフォークハンバーガーワイン

↓朝6時45分にバスで出発してバス

↓17時40分で陽が落ちて

きました。暗くなってきたので

予定していたゴールデンゲ-ト

ハイランド公園はNGに

↓20時過ぎ出入国で

レソト王国に入れてホテル着。

<レソト王国>

・人口→223万人、

・民族→ソト族

・1996年英国から独立

・公用語→ソト語と英語

 レソトとはソト語を使う人々

・首都→マセル

・天空の天国と呼ばれ

 標高は1400m以上

↓フロント

↓部屋、レソトは2泊

おとめ座

↓部屋からのビュー

↓9時レソト王国の首都晴れ

マセル市内観光。↓大聖堂

↓帽子を模った形の

クラフトマーケット帽子帽子

↓ㇾソㇳの伝統的な家の様式も

バントハットと呼ばれている。

↓民芸品もレソトハットが並んで

いた。

レソトハットは国旗や

車のナンバープレート

にも絵が入っている。帽子

スワジ民族村

<日本の明治村>

↓バソト族のゆかりの地

石で出来た家とレソトハット

↓民族村の中には

ホテルも入っている

↓ホテルのフロントかな

↓休憩所

タパ・ボシウ
山を登り宮殿跡や王宮後を見学

↓どんどん登って行くと頂上。走る人

↓丘の頂上から民族村が見える

↓玉座

↓レソト王国の初代大統領

はここに要塞を構え、約40年間

に渡って他民族の侵略を防いだ、



↓レソトの初代大統領

 モシュシュ1世の墓

↓レソトの丘おとめ座

↓山を下りて市内へ車

↓レソト王国と日本は似ている

点もあり四季がある。王国と皇室、

ともに勤勉で目上の人を

敬うらしいと評。

↓丘の上で昼食のレストラン 食パン

↓モリジャ村の博物館へ本

↓レソトの民族、伝統が展示

↓牛の品評会でした。

↓1頭1頭、色とデザインで

  分けてある。

↓ホテルに戻ってきたらもう

レソトは秋の紅葉していました。

もみじ

もみじ

↓夕食はホテルのナイフとフォークハンバーガーワイン

ビュッフェで最後の晩餐です。

ナイフとフォークチーズリンゴコーヒー

ナイフとフォークチーズカクテルグラスコーヒー

ナイフとフォークチーズコーヒー

↓最後の晩餐では今回の

ツアーの思い出話

↓最後はワンドリンク

無料サービスワインカクテルグラス

私はビールに・・ビール

添乗員さんが沢山の

ふりかけと漬物と日本米

を炊いて出してくれました。

日本米は一番美味しい!、割り箸おにぎり

↓いろんなトラブルもあった

アフリカだけどアフリカだからね。

でも旅行はいつも楽しい・・・・、

特に長い日程だとより楽しい

14日目朝食を食べ出発


↓朝食もバラエティに

沢山の種類ナイフとフォーク食パンチーズオレンジ



チーズコーヒー

↓15日間で最後の日

に朝、小雨が降ったけど、雨

離陸したら晴れてました。晴れ

レソト王国を11時に離陸

南アフリカに12時着陸飛行機



↓南のヨハネスブルグ

で飛行機を乗り換えて

エチオピアのアジスアベバ飛行機

↓エチオピア航空で

アジスアベバから

成田に向けて離陸ナイフとフォークハンバーガーワイン

↓機内食は2回ナイフとフォークチーズコーヒー


↓ソウル経由で一度機内から

出てまた、機内に入る。ナイフとフォーク食パンコーヒー

↓帰りは乗り継ぎ数回

20時間弱乘り、成田着