東南アフリカ7ヶ国15日間①
<ブルンジ共和国>
2019年.4/7~ 4/21日
人数12名、一人99万8千+
ビザ代7万円
旅のデザインルーム社
ソウルへ2時間40分
↓機内食はチキン
↓2回目はパスタ
ソウル経由でエチオピアの
首都アジュンブラへ2時間半
空席が多い3席一人
↓アフリカに来たって感じ・・
成田からブルンジまで17時間の
2時間ビザ受領に時間が
かかり空港を出発。
さすがアフリカ、出るのに
時間がかかります。
おまけに何でもお金を
請求してくる。仕方ない,
渡さないと何時間空港に
足止めさせられるか・・
↓ブルンジの空港 個性的
↓空港の正面
↓中型バスで12名がホテルへ
↓ホテルのお土産ショップ
↓お面が売られていた。
↓プールにはホテル客の
↓カーテンがアフリカらしい
ブルンジは人口1200万人
公務員平均給与6千円
平均寿命50歳、→戦争やエイズ
栄養失調や薬が買えなく
があった。トヨタを見なかった
↓ブルンジの№プレート
市内とタンガ二ーカ湖の眺望。
ブルンジはアフリカのスイス
ない国だったけどアフリカで
柔らかく気さくな人が多い
言語は公用語・フランス語
標高2000mの高原で涼しい
3日目、朝食のレストランへ
↓リゾートホテルなので
ホテル内は緑がいっぱい
↓とても広いホテルでした。
朝、9時15分ホテル出発
タンガ二―カ湖の
タンガニーカ湖、起源2万年
↓世界第二位の水深で
古大湖で固有種の多い
の運転手達
タンガ二―カ博物館へ
入ってすぐ動物園もある。
↓チンパンジー
↓様子を伺っている。
↓豹
↓ワニ
↓樹齢何年だったか・・
↓王が暮らした茅葺の家
↓天井
↓当時の生活用品
↓土産屋さんも数件ありました。
↓民俗学の博物館
↓伝統的な生活道具などを展示
↓現地の人達
↓
↓郊外の中学校
子供達が駆け寄ってきました。
の英雄リビングストンを遭難
した彼を見つけたスタンレー
この二人の功績を称え、
けどこの人数では足らない
ブルンジ共和国は
1884年ドイツの植民地
1918年ベルギーの植民地
1962年ベルギーから独立
その間、政権への反乱や
民族のツチ族とフツ族の
内戦やクーデターや
報復戦など戦いが
耐えなかった。2008年に
正式に和平が合意されたが
その間、犠牲になった人は
30万人に至るという。
↓アイスクリーム
あった。カラフルな色使い
↓大きいので買えず・・
↓ブジュンブラ大聖堂
↓正教協会
感心してしまう。
↓
↓空港に向かいルワンダへ
↓個性ある建物の空港です。
ルワンダの首都キガリに
到着、3ケ国共通査証を
受領しホテルへ