北スペインとアンドラ公国14日間
<アンドラ公国①>
2019年5/30~6/12日
人数16名、代金一人49万、
旅のデザインルーム社
羽田発エールフランス航空で・・
いてお酒などはここで
↓カレーとたこ焼き、お味噌汁
↓羽田からパリまで、パリから
5/31 8:30バルセロナの空港着
↓バスで移動
バルセロナ近郊にある山でのこぎり山とも呼ばれる奇岩群
キリスト教の聖地のモンセラート修道院があるがバスで
この山を見ただけ
↓バルセロナから日帰りで行ける人気の山
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↓バルセロナに着き、
古都セル・デ・ウルヘルを観光
↓この国のポストはイエロー
サンタマリア大聖堂
↓天井は木造
↓壁画は少し残っている。
↓昼食は生ハムの
カタル―ニャ風サラダ
↓子牛のワイン煮込み
↓自家製プリンと
↓フランスとスペインの
国境地帯にそびえる
ピレネー山脈に位置する
シャルルマーニュ大帝によって
建国された。フランス大統領と
スペインのウルジェイ司教を
国家元首とするミニ国家
↓アンドラ公国の国旗
人口→7万9千人、面積は
金沢と同位、観光資源は
スキーや免税の買い物天国、
今は税金4~5%
マルヒネダ橋
首都はアンドラ・ラ・ペリャ
公用語はカタルーニャ語
世界最古のにして最小の
国会議事堂・1院制定員28名の
議会場があった。
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↓こんな路地にもオブジェが・・
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↓アンドラ公国はフランス大統領
とスペインのウルヘル司教を
12世紀建造
週末はヨーロッパの
人々が買い物につめかける。
↓アンドラ公国の町の広場
↓ダリのオブジェは面白い
↓街へ便利なホテル
↓部屋
3日目、バスは綺麗で快適、
長距離移動が
点在し、その間に10の
ロマネスク教会が建っている。
スペインのタウール村到着
サン・クレメンテ教会・世界遺産
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↓高い鐘楼は6層のアーチ型
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↓祭壇の画のフレスコ画は
カタルーニャ美術館に移された
↓祭壇上のキリスト画はコピーで
剃がれた本物はカタルーニャ
↓今はプロジェクトマッピングで
軽いハイキング
↓タウール村
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↓サンタマリア教会・12世紀建造
↓イスラム勢力から逃れた人々
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↓石畳の道に石造りの家並み
↓昼食はミックスサラダ
↓うずらの肉のハーブ焼き
ワインの飲み放題
↓レストランからピレネー山脈
↓バスでルルドへ向かう
↓フランスのルルドのホテル、
ルルドはカトリック教会の巡礼地
↓4つ星ホテル
↓ロビー
↓部屋はくじ引きでした。
↓4日目、バスで1時間移動
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↓バスからの車窓がとても綺麗。
↓ナポレオン橋
↓バスからの車窓
山々が綺麗でした。