飛行機南インド9日間①飛行機

<コナン~アレッピー~コモリン岬>

2019年6/23 ~7/1日

人数14名、ツアー代金22万円

ワールド航空社

成田発エアインディアで9時間


↓機内食は2回 

魚の煮つけとサンドイッチ

乗り換えてコーチンへ ナイフとフォークチーズコーヒー

↓インド人口13億人、10年以内

に中國を抜き世界一になる予測
トライデント・コチンホテル泊  


↓6月のインドは暑いかなと

思ったけどやはり暑い。

 観光は季節は大切 

↓部屋

↓食事は工夫されていてカレー

ばかりでなく美味しかったナイフとフォークワイン

↓ 割り箸お茶

 コーヒー

ダッチパレス(博物館)

壁画で飾られた木造建築の建物 
 

↓1955年コチンの王様の為に

建てられヒンドゥー神話の壁画

が残っている。

↓各部屋には藩主の肖像画や

建築当時の家具が陳列

されている
  

↓オランダの統治の頃の

 家具が陳列されている
  




↓博物館を出てユダ教会の

シナゴーグへ 走る人

シナゴーグ・1568年に建て

られたユダヤ教の教会
入れない時もあるそうだけど

ラッキーな事に入れた。写真NG

↓タクシーが停まっていた。

聖・フランシス教会

ポルトガル人が建てた教会

1524年コーチンで亡くなった

ヴァスコ・ダ・ガマの墓がある。

↓昼食レストランナイフとフォークワイン

ナイフとフォークワイン

↓昼食ナイフとフォークカクテルグラス

↓この日はエビづくしさそり座さそり座

↓デザートチーズコーヒー
 
↓サリーを着たインドの女性

↓ラマダ・アレッピーホテル

4つ星ホテルで大きいけど

↓部屋は窓から川が見えて

ビューはいいけど、壁紙が

剥がれていたりシャワー室が

水が外に漏れたりここは

インドだーって何回も感じた。

↓レストランは暗いおとめ座


↓バスからの車窓バス

↓スクール女の子男の子

 船ハウスボードに乗り込み

バックウォータークルーズ

 ↓船の廊下を進み

↓宿泊も出来るクルーズ

なので部屋は5部屋あった。


2階の広間、広々としている。
 
↓船は外の風が入り涼しい

船のどかなクルーズ

私達だけの貸し切りチョキ

↓船の先頭

↓船から見る岸部 おとめ座

↓いろんな大きさ、形の船が

あるので見てると面白い。

船

 ↓ケララ州の水郷地帯、南部

には海へとつながる水路が

四方に張り巡らされている。

宿泊出来るクルーズ船

船

 ↓3時間の水郷地帯の観光。

ケララ州はヤシの国を意味する

アレッピ水郷地帯

東西貿易が盛んだった頃

スパイスの運搬に利用。


船からはヤシの木や現地の

七夕生活が見られる。

↓船の中で昼食、ケララ料理

バナナリーフの上のミールスと

言うカレー定食・南インド料理

は辛く、北はそうでもないナイフとフォークバナナ


オフシーズンにもかかわらず

沢山の船、シーズンはもっと多い

船
 
↓私達の宿泊ホテルが

 船から見えました
 

↓ケララ州はキリスト教が多い

↓橋の上を小型トラック

↓私立のスクール女の子男の子

十字架教会

 ↓船から降りてバス移動

南の先端カニヤクマリ

オレンジバナナリンゴ


バスバスで毎日、長時間移動

バスは綺麗でエアコンが効いて

いたので良かった。


 
バス250km7時間の移動後、

ホテルに着く



早朝、5時過ぎにホテルを出て

インド最南端コモリン岬

アラビア海・インド洋・

ベンガル湾の3つの海がここで

一つに合する。

世界で最も美しい日の出と

夕日が見られると言う。晴れ

↓この日は巡礼者でいっぱい

晴れ太陽をみんな願ったけど・・

↓赤い服を着た人・ヒンドゥ―教徒

日の出を拝みに沢山訪れていた


↓一度は訪れてみたい

インド人の憧れの聖地

↓タミルの詩人、

ティアルヴァルヴァル像。

西にはアラビア海、

南にインド洋東にベンガル

湾のあるコモリン岬神秘的に

見えた。

ヴィーヴューカーナンダ・岩

ヒンドゥー教の宗教改革者の

ヴィーヴューカーナンダが瞑想

にふけった岩

右はティルヴァルヴァルの像。

クマリ・アンマン寺院

女神クマーリーを祀る

 ヒンドゥー寺院

↓日の出は雲で見えなくもり

かったけど多くの巡礼者

が見れてよかったおとめ座

↓ヒンドゥー教徒達の祈りを

 捧げる光景





↓沢山記念写真を撮っていた。

↓帰宅する巡礼者