飛行機 ブルネイ王国5日間① 飛行機

  <ブルネイ王国>

2019年7/8~7/12

 ブルネイ王国7つ星ホテルと

シンガポールのマリナーズベイ

5つ星ホテルに泊まるツアーで

トラピックス社で人数17名

代金一人15万円 

成田発ロイヤルブルネイ航空で

↓機内食はすき焼き、ナイフとフォークハンバーガーワイン

ブルネイ王国

↓成田から6時間半でブルネイ着。

夕刻着く。夕焼けが綺麗に見え

虹もダブルで見えました。虹

音譜

音譜虹

↓レストランに着き、モスクが・・


↓夕食「スチームボード」一人鍋、

↓タレ・辛いものが沢山

並んで薬味を選ん食べるナイフとフォーク

↓エビや肉や野菜ハンバーガーさそり座

↓モスクのライトアップ鑑賞に行く。


ニューモスク 1994年建設星

↓ 5000人収容可能のモスク

↓ブルネイの国教はイスラム教、

でもXmasは国民の休日

星カメラ写真スポット

↓オールドモスク 1958年建設

↓額縁の写真スポット

カメラ

↓大きい!!!

↓モスクの夜景を星鑑賞して

ホテルへ・・バス

エンパイアホテルは7つ星ホテル、

広大な土地にいくつもホテルが

建っている。!!

↓部屋とバスルームが同じ位

広かった。洗面も2つあり大理石

↓部屋は5つ星位かな、

7つ星には疑問。国有のホテル

でも、60平米位あるらしい音譜

↓外国って部屋の間取りが悪い

この衝立が無かったら広いのに!

でも冷蔵庫のジュース水が

無料で5本。毎日補充私達は

2人だったので追加したら

無料で貰えました。計10本


↓部屋からのビューは中庭

↓ツアーだから仕方ない

↓朝食に行く為、

ホテルを歩いて移動

↓中庭には猿が沢山いた。

↓猿 も慣れている


↓エントランスがある建物ナイフとフォーク

↓とても広い、すべて大理石!!

↓国王夫妻の写真が飾られてた。

↓エントランスには絵

おとめ座

↓きっと高価なものお金

↓7つ星ホテルと書いてるけど

5つ星位かな・大理石と広いだけ


↓このホテルの面積は 

半端じゃない 

↓海やプールも前にみえる

↓このエンパイアホテルは一族が各国のVIP迎える為に

建てた国の迎賓館。マイケルジャくソンも国王の

誕生日に招待されている。


↓この大理石の柱の大きさは凄い

↓朝食のレストラン ナイフとフォーク

↓朝食のビュッフェナイフとフォークワインキノコ

食パンコーヒー

ナイフとフォーク

オレンジバナナコーヒー

↓床の大理石


↓階段の広さでこのホテルの

広さが垣間見える


↓庭に出てみるといくつも建物

やビルがあり宿泊施設が多い。

↓向こうは海で手前はプール

↓手入れの行き届いたプール

↓海にはヨットが出てました。

↓広大な土地なのでカートを

頼んで一周回ってもらった。

↓ゴルフ場や18の娯楽施設に

映画館、ホテルがいくつもある。

↓レストラン5つナイフとフォーク

↓こちらのホテルは海側だけど

トラピクスとワールド社は中庭側

↓ニューモスクは金と

大理石で豪華お金¥

晴れ1994年建設

↓黄金のドームがシンボル



↓ミナレット

↓ニューモスクの中の見学




↓天井

↓モスク内

↓王宮 中には入れない
 


↓ブルネイの面積は三重県と

同じ位ブルネイの人口は40万人、

アジア1の高所得、石油や

天然ガスが採れるので国は

豊かで所得税や住民税が

要らない。医療費や学費も無料



↓私はブルネイ2回目だけど、

見る所がモスクと天狗猿と

水上集落位で1泊2日でも

十分だった。3日で十分

↓食事は中華ぽい、辛口ナイフとフォーク
 
ヒヨコヒヨコぶーぶー

↓炒め物が多いナイフとフォーク



↓チキンヒヨコ

↓フルーツぶどうオレンジコーヒー

↓ロイヤルレガリア歴史

 資料館



↓世界各国の国王からの

 贈り物が展示されている

↓国王がパレードで乘られた車
 




↓水上集落「カンポンアイ―ル」

3万人が暮らしていて世界一大きい

学校や病院、消防署もある。

貧しいというイメージはなく

好きで暮らしている人が多い。

↓水上タクシーが交通手段


 
↓何か家の床下の

 木の細さが怖いけど・・

↓船で見学してから家に

 みんなでお邪魔した。

↓ブルネイのケーキを

 頂きました。チーズ

オールドモスク
 
晴れ

↓モスク内思った程、広くなかった

↓1958年28代国王がイタリアの

建築家によって建造



↓1泊2日でシンガポールへ

 移動しました。飛行機



↓機内食はカレーナイフとフォーク


2時間でシンガポール着