飛行機オーストリア13日間⑥飛行機

    <ザルツブルグ>

6日目7/21

ザルツブルグモーツァルト

生まれた音楽の都
ホーエン・ザルツブルグ城塞

↓1077年に築き始めた城塞

メンヒスベルクの丘の上に

建つ城・ケーブルカーで行ける

十字架ザルツブルグ大聖堂

モーツァルトが洗礼を受け、

オルガン奏者として

活躍した教会

↓教会の入口近くには

モーツァルトの洗礼盤がある

ロマネスク様式の外観

↓774年創建の

ザルツブルグ大聖堂





  

↓街に馬車も似合います


↓オーストリアは音楽の街

ザルツブルグ音楽祭は夏に

開催され世界でも指折りの

アーティストが出演

↓映画に出てきた橋

サウンドオブミュージック

のロケ地カラオケ映画は見た事

なかったので飛行機で見ました。

↓映画に出てきた墓地を

通ってレストランに向かいます。
   

↓墓地



↓ヨーロッパ最古の洞窟

 レストランで夕食

↓お酒が1杯サービスだった

ので赤ワインを注文、ビールも

メンバーから全員に

頂いちゃった生ビール赤ワイン

食事はいまいちだった。

↓ビーフステーキだけど、味が

ワインだけで味付けしたのかなあ

ほとんど食べなかった。

↓ケーキ ジャムがついてる

けど市販のみたいな味

美味しいか聞かれたけど、

答えられず笑顔のみ

嘘はつけないのよねえ・・・

まずくはなかったけど。




7日目7/22

↓ホテルの部屋

時計6:30ホテルの庭を散歩

↓今朝は映画サウンドオブ

ミュージック仕様の

バスで気分はドレミの歌音譜

↓街と丘の上のお城

マカルト橋


↓何処の国の橋も鍵でいっぱい
  

<ミラベル庭園>

大司教ヴァルフ・デーリヒが

恋人サメロの為に建てた庭園と

宮殿映画はこの庭園でドレミの

歌をマリアと子供達が歌い

ながら歩いている

ミラベル宮殿宮殿は

大司教ヴォルフ・ディートリヒが

愛人サロメ・アルトの為に

1606年に建設。1818年の火災の

後、、クラシック様式で再建した。

現在は市役所や図書館と

して使用されている。


↓この噴水も下のばらの

 アーチも映画のシーン

↓ここをマリアが歩く

 シーンがある
   

↓この階段はロケのシーン 

 ドレミの歌を歌いながら音譜

↓この格好と同じ様に

映画では手を挙げていた

↓このグループは映画の

シーンをみんなでやって

いました。

モーツァルト音楽学校



カラヤンの銅像
   

ザルツブルグ旧市街地


↓至る処にモーツァルトの

 チョコレート店が・・

ザルツブルグが生んだ天才音楽家

↓壁にもモーツァルトの壁画


モーツァルトの生家

モーツアルト1756~

1791年没・35歳没

外観に金色のメダイヨン

飾りがついた家。4階の

3部屋を4人で暮らしていた。

↓入口

↓入口にはモーツァルトの肖像画

↓モーツァルトが小さい頃

使っていたヴァイオリン

↓部屋の中には自筆の楽譜や

手紙「魔笛」を作曲した

クラビコードなど数々

↓肖像画などが飾られていた。
  




十字架教会

↓教会内



↓綺麗なディスプレィだな



↓オーストリア、夏30℃越で暑い

↓丘に上がりザルツブルグ

一望ザルツブルグは「塩の城」

という意味周囲の岩塩鉱から

産出される塩の取引で繁栄を

続けてきた。


  

8日目7/23

ザルツカンマーグートの街


   

↓教会

↓教会内


   
車窓が綺麗


↓緑の芝生が綺麗でした。



モント湖


ザンクト・ギルゲンの街
ヴォルフガング湖 

モーツァルトゆかりの地

モーツァルトハウス

↓モーツァルトの

 母アンナの生家
  

 チロルの衣装

↓市庁舎には幼いモーツァルトが

ヴァイオリンを弾く像



↓オペレッタの舞台となった白馬亭

↓昼食はレストランで サラダナイフとフォーク

↓メーンはポークソテーナイフとフォーク赤ワイン
   

↓デザートはクレープコーヒー

↓昼食を食べて観光

↓湖を散策して歩く・・


   
シャーフベルク鉄道

アプト式蒸気機関車に乗り

40分で山頂へ


↓おもちゃみたいな汽車

  



↓窓からは湖が しかし

すごい傾斜で怖かった



↓霧かガスが出てきて・・
   


 

シャーフベルク鉄道で戻ります。




バート・イシェル

温泉保養地 ヨーゼフが愛した街
  






   
 

 



 

↓王族貴族の避暑地

↓ハプスブルグ家の皇帝が

 愛した避暑地
 
↓コンサートにも使われるコングレスアンドシアターハウス