飛行機メキシコ中央高原12日間⑦飛行機

               <プエブラ>

9日目3/11

プエブラの町は1532年に

スペインの植民地であり、

スペイン人のキリスト教宣教師

によって建設。天使たちが

修道士の夢に現れて町を作る

様に告げたという。その為、

プエブラの町は別名天使の町」

と言われて天使の装飾や

オブジェなどがある。世界遺産

砂糖菓子の家18世紀、

スペインの植民地時代、副王の

迎賓館として建てられた。赤色と

タイルの白色の装飾の組合わせ

が、砂糖菓子に見える事で砂糖

菓子の家と呼ばれてます。

↓中に入るとイエローの壁で

可愛い感じでほんとお菓子の家


↓お菓子の家の中庭

内装もロココ調で装飾されている



↓中は博物館になって

おり、祭壇があったり

↓迎賓館のままの部屋が

 残ってます。

今は古い美術品や古代文化の

博物館になっている。




ファッションの歴史の展示も・

↓カラフルな色の建物が並び、

つい写真を撮ってしまう街並み。





↨メキシコカラー

ほんと、カラフルな家が多い

↓街を歩いていて楽しい

↓プエブラは青タイルや陶器が有名

↓革命の指導者セルダンの家

メキシコ直前に戦闘の舞台と

なったセルダン兄弟の家,

自由行動で行きました。

↓銃弾の跡が残っている。

 革命記念博物館

↓建物に生々しい銃弾の跡

革命の指導者アキレス・セルダン

1910年の革命の武装蜂起2日前に

戦闘の部隊となった指導者格の

アキレス・セルダン

↓2階には銃弾で割れた鏡や

椅子が展示されている。

市庁舎

↓カテドラル教会の案内

十字架カテドラル教会 

1547年~1647年世界遺産


↓カテドラル教会の側面

カテドラル教会は天使の

 教会とも言われいろんな

 箇所に天使の像がある。

↓教会内




↓パイプオルガン

↓外ではイベントをやってました。


↓カテドラル 

↓教会

↓教会



↓街はカラフルな家が並ぶ。

↓昼食のレストラン時計13:00

↓昼食です。ナイフとフォーク


↓野菜と豆のスープスプーンフォーク

↓日本の小豆みたいな料理

↓メキシコ名物モーレ料理、ナイフとフォーク赤ワイン

 チョコレートソースのピリ辛

 チキンでした。美味しかった

↓デザートはメキシコの

 お菓子とコーヒー

↓レストランを出ると

大学生の卒業式の学生達

↓ 

↓メキシコ音楽が流れてました。音譜




↓カラフルな街 プエグラを

 あとに116km

 時計 14:20 移動