飛行機ロフォーテン諸島13日間②飛行機

スヴァールヴァル島

5日目、人類が住む最北の地、

ノルウェーと北極の中間の島

スヴァールヴァル島の中心

ロングヤービーエンに着く

ウヴァールヴァル島は(スピッツ

ベルゲン島I1596年オランダの

探検家により発見。↓ホテル着

↓ホテルの廊下

↓部屋からの外は寒そう

↓部屋

↓部屋から氷河が見えました。

6日目、次の日、氷山を見に

9時間のボートクルーズ

90人乗りのポーラーガール号へ

私達16名と個人外人客で30名

↓氷河が見えてきたので

船先に行き見に行きます。


くもり

↓外国人のグループも乘っていた

氷山発見↓エスマルク氷河 

高さ25m、幅100m、奥行き12km

↓ 


氷山、ここ50年で1.4km後退した

そうです。
 

↓高さが20数mあるそうです。

↓船は氷河手前200mまで

近づけました。

↓氷山が割れて落ちる

ドーンと言う音も聞きました
 

 ↓途中、氷河の近くで2日間

キャンプをしていたグループも

船に乗船しました。

↓この寒い中テントでキャンプ

↓外人さん元気ですねえ・・

 

↓青空になってきました。


↓船の中

↓昼食はサーモンやサラダナイフとフォーク

↓デッキでみんなで昼食です。

↓船からの光景、途中、船から

一度降りてロシア人の炭鉱の町

バレンツブルグも見学。

スピッツベルゲン島で2番目に

大きな町で人口は400人

その8割がウクライナ人

↓炭鉱、最盛期の時は2000人が

この町に住んでいたそうで、

学校なども残っていた。

↓ロシアは旧ソ連時代1935年に

スヴァールバル条約に参加して

石炭採掘を開始。町は

ロシア国営の石炭会社が

運営していた。

↓ロシア正教かなあ

↓教会内

↓現在のビール醸造場もあった。

↓最北端でのビール生ビール

↓ポストも・・・ノルウェーから

↓島から見た山々

↓1:45分の観光を終えまた、

フェリーでロングヤービーエンへ


↓船からロシア人炭鉱の町

バルンツブルグを後に・・

↓廃墟となったビルがいくつも

見えました。


ロングヤービーエンに戻って

極北の町に船から帰って・・

↓街家カラフルな家々・・・

お寿司屋さんもありました。

 

↓ 

↓ホテルに戻り


↓ホテルで夕食ナイフとフォークカクテルグラス

 
ワイン

↓ホテルの有名なレストラン

なので美味しかった。

↓みんなは牛のステーキナイフとフォークハンバーガー

↓このコースは1万円なんです。

何故そんなに高いかは

ノルウェーは北欧の中でも

物価がすごく高く水がホテルで

800円してました。チーズコーヒー

7日目、ロングヤービーエンの

町を見学します。冬はここは

スノーモービルのメッカなので

沢山置いてありました。

↓海岸線には石炭を運んでいた

ケーブルカーが残ってました。

↓これで石炭を運んでいたそう

↓これは何だろうと思ったら

ビル・ゲイツ氏が2008年に主導

して建設した世界種子貯蔵庫

中には入れませんでしたが、

地球上の種子を冷凍保存する

世界最大の貯蔵庫だそうです。

現在90万種の種を保存。

週末の日に備える。

↓ポストが家より凄く大きい!

↓ポストを開けるとこんな感じに

↓クマに注意!の看板

↓クマ注意!

↓何の印かな

↓雪の時使うのかな

スヴァールヴァル教会

1921年建てられたが戦時中、

ドイツ軍によって破壊され、

1958年再建

↓プロテスタント教会

↓教会内の祭壇

↓プロテスタント教会の祭壇

前の壁画

スヴァールヴァル博物館

↓博物館内・この地域に生息する

動物の展示ヤ鉱山の歴史など

↓ロングヤービーエンの歴史

↓町のメーンストリート

↓名もなき鉱山労働者の像


↓スカンジナビア航空で飛行機

トロムソに戻る

↓昼食、サラダとマスのマリネナイフとフォーク

↓デザート・レモンムースコーヒー

↓空港に着きました。

東京の→もあり、6830Kmと・・・

↓飛行機に搭乗、今から1:20分

↓飛行機内から・・

↓ノルウェー・トロムソに着陸

↓飛行機が16時過ぎに着いたので

トロムソの街を少し観光です。

小さく、北極教会が見えます。

スヴァーバル大聖堂

1861建造で鐘楼は1年後に完成

内部は20年かかって装飾された。

ローマ・カトリック教会の

ルーター派の大聖堂

↓大聖堂正面

↓聖堂

北ノルウェー美術館

北極教会(トロムスダーレン教会)

↓トロムソのホテルの部屋着

8日目、朝散歩しながら観光
トロムソ市役所時計
 
図書館・4つのアーチによって

双曲放物面を形成している。

↓AM7:57分


↓トロムソの町から海岸線を

バスで走る。バス


 

 

↓トロムソからセニヤ島

移動213kmバスで・・・バス

↓空の色が綺麗で

 

↓ 

ほんと綺麗です。
 

 

↓途中、移動式サーミ人の

テントの形をしたお土産屋さん

で休息

↓途中、昼食はビュッフェナイフとフォークコーヒー

ラブラブ音譜
 

セニア島はノルウェーで2番目

に大きな島でハイキングのメッカ


↓海の色が綺麗です。

セ二ア島

↓フェリーに乗ってアンデネス
 

↓セ二ア島の西の端グリア・

フィヨルドからフェリーで1時間30分


↓フィヨルドを見ながら

フェリーでアンデネスの島へ

アンデネスの街 

ホェールウォッチングの街うお座

↓灯台

↓アンデネスのホテル着

↓部屋からの景色



 

↓小さな町の教会

9日目、朝ホテルを出て1時間

のドライブです。

↓アンデネスの町ともここまで

↓リッソハイムから船で・・・

世界で最も美しい航路

と称される航路は世界中の

クルーズファンの憧れの航路

今回は沿岸急行船

クルーズでフィヨルドへ

リッソハイムからスヴォルバー迄

フッティンルーテンフィンマルケン号
↓628名乗り日本人は私達だけ

8階建ての立派な船
 

↓船室

↓船からの景色
 
クローバー

ストークマルトネスで1時間の

停泊の為、町の観光をする。

↓一時、船を降りて観光します。「

↓船の博物館

↓ルピナスの花

↓見る所も時間もなかったので

すぐに船に戻ることに・・

↓船に・・・戻り、またクルーズ


↓ロフォーテン諸島の区間を

乗船しました。フィヨルドは曇って

いたので晴れてたらなあ・・・

ラフスンデ海峡・・1000m級の

断崖の岩山26kmに渡り続く海峡

くもりお天気だけが残念

くもりここから1時間のクルーズです。
 
↓みんなが一番狭いフィヨルド

を見ようと船の先頭に・・・

トロルフィヨルドへ入ります。
↓この奥に幅75m、2kmの

フィヨルドが・・・
 

↓細い崖の下を入って行きます。

 

1000m級の岩山の断崖絶壁が

20kmに渡ってそそり立つ

海峡クルーズの一番の目玉

トロルフィヨルド
↓この狭いフィヨルドに・・・船

↓狭いフィヨルド往復します。 


↓雨予報でしたが、雨は降らず

↓1000m級の断崖の

海峡クルーズでした。



 

↓干し鱈です。

↓もう、18時37分に着きました。


ロフォーテン諸島

スヴォールヴァー

↓スヴォールヴァーの港


ロフォーテン諸島

スヴォールヴァーのホテルへ

↓4つ星の大きなホテル

↓ホテルで夕食 タラのスープナイフとフォーク

↓タラ料理

↓ムースチーズワインコーヒー
 
↓お部屋豪華な感じの

お部屋でした。

↓部屋

↓部屋のライトがいろんな所に


↓いい感じの部屋でした。、

↓部屋からのビュー・港では

なかったけど

↓トーン・ロフォーテン

ホテルでの朝食ナイフとフォーク食パンカクテルグラス

↓お肉からお寿司から

種類も豊富でした。

毎朝、サーモン食べてました。

ハンバーガーホテルがいいと食事もいいです

 
ぶどうチーズいちご



今日は更新したパスポートを取りに

有楽町に行、銀座にある

旅のデザイン社に行って来ました。

銀座の一等地でシャネルや

カルチェ、ヴィトンブルガリの隣り

パスポートも4冊目になりました。

↓銀座ブルガリ店

↓銀座ルイ・ヴィトン店